春の陣 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

琉球少林流空手道 月心会 第15回イタリア本部大会「春の陣」が行われた。


入会して約1年。2度目の大会参加だ。

今回は、年齢別の個人型、ペア型、そして組手が競技種目。エントリーも前回よりもぐっと増え50名以上増えたはずだが、蓋を開けてみたら、子供の学校関係やら体調不調による欠席が続出。次男とのペア型の1回戦目は不戦勝だったくらいだ。前回ペア型は、長男と次男の組で優勝したが、今回は私と組んだ。なかなか一緒に練習する時間が取れず、練習をすれば喧嘩になる。何度、キャンセルしようと思ったものか。苦笑

結局、私も、長男も次男も2回戦までは行くが、それもその先に進めず。年齢別、ということは、帯の色や経験にこだわらず対戦相手にあたり、逆にそれがネックとなり負けるケースもあった。結果が見えない分、面白いといえば面白いのかもしれないが、個人的にはどうもすっきりしない気分だけが残った。無心で型を打てたつもりであったし、勝ち負けに関係ないとはいえ、結局結果は出せず、誰とか何にというわけではないのだが不満が残り、またそう思う自分に腹がたつ。他人様の試合を観ていても、自分の予想と違う結果が出ると、え~っ、思わず納得のいかない声が出てしまう。結局「結果」にこだわっている証拠だろうか?

前回もそうだったが、子供達にもただひたすら「ベストを尽くす!」と言い聞かせたが、結局結果は結果である。今回初出場の人も多かったが、負けて泣いている男の子がいた。ああ、私も泣きたい。と思ったが、師範のご子息の美しい型をみて、前向きにリセット。

空手道訓 第2条
空手は己を見つめ己を正し己を磨くものである

結局これなんだなあ。そして、どんな時にも動じない心と強い意志を習得しなければならない。これまで以上に日々努力、日々精進。

今後は、強硬で強攻な50代のおばちゃん目指します。押忍
 
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