パパ様との3年 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。



Habemus Papam!! 教皇が選出されました!
あの感動から早くも3年が経った。
https://www.youtube.com/watch?v=v58H5Rs8cH0

パパ様ウォッチャーとして、Tweetをはじめ、ヴァチカンラジオを通じ、パパ様のお説教や一般謁見、アンジェラスを追ってきた。

パパ様は、ヴァチカン内部、そして教会に対しては非常に厳しいことをおっしゃるが、弱い立場の方には非常にお優しく、ユーモアがあり、あの笑顔、そして笑い声にどれだけ癒されることだろう。もちろん、私たち信者は「パパ様」信仰ではなく、信じるのは聖書の言葉。キリストの言葉に生かされ、活かされる宗教。決して観念的なものではなく、実際キリストとの出会いがなければ、訳のわからない宗教に見えるかもしれない。

パパ様は神の代理人であり、人間の生き方が示されている模範的な方。



今朝は、サン・ピエトロ広場に約1万人のお祝いに駆けつけた巡礼者が集まったという。そして、「ルカによるいつくしみの福音」4万部が配布されたという。同じアパートのおばあさんも金曜日から教会の巡礼でローマに出かけていた。羨ましい限りだ。

ちなみに、今回の冊子配布のボランティアは、ヴァチカン内サンタ•マルタ小児診療所のスタッフたちおよびお年寄りの方々だっという。

ローマ教区のVallini枢機卿は、「パパ様はローマ司教区の大司教であり、世界中の教会の司牧者でもある。そして世界の挑戦を前に、精神的、また道徳的な基準の素晴らしいところに合意されておられる。且つ、全世界が認める彼の職務と信仰の証しを認識することは、すべての人にとって偉大な光である。」とコメントされた。

現在79歳。父と同い年だ。お若い頃、病気で肺を一つ摘出されておられるようなので、歩き回るのは苦しくないのだろうか?と気になってしまう。また、多少足を引きずっておられるので、無理は禁物だ。

今朝のTweetでは、教皇選出最初の挨拶の際、やはり人々に願われたものと同様、"Pregate per me"「私のために祈ってください。」と発信された。



http://ameblo.jp/sofiamilano/day-20130315.html