今が旬 〜 キウイ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ご近所さんから食べきれないくらいのキウイをいただいた。友人にも配ったけれど、それでもすごい量。キウイは暑さ、寒さにも強く、秋から収穫し始めるが、耐寒性があり冬の最低気温マイナス10度程度の地域でも栽培可能という。

以前は、頂いたキウイは、テラスに置いて、食べる分だけ袋にりんごと共に入れて、部屋の中に置き、柔らかくなったら食していたが、それも面倒くさい。幾つかの袋に分け、それぞれにりんごを入れキッチンの隅に置いていたら、一気に全部が柔らかくなってしまった!やばい!



ところで、以前も書いたが、日本では「キウイ」と言えば、ニュージーランド、と思うが、イタリアも世界1位であるとか2位であるとか, とにかく生産量は世界トップ。ご近所さんは趣味で、別荘の庭で果物やら野菜を作っており、毎年大量の果物をくださる。彼らのガレージに行くと、5キロずつくらい入ったキウイが何ケースも山にあったから驚いた。

キウイはビタミンCの王様と呼ばれている。ビタミンCといえば、美肌効果の他に、生活習慣病や感染症や貧血予防の効果があるという。また、毎日食べると、精神が安定するという実験結果もあるのだそうだ。いつも怒っている私には必要だ!。

それにしても、すごい量...皮をむくのが面倒になり、途中から半分に切って、スプーンですくって取り出すことにした。が、徐々に手のひらが痒くなってきたではないか!

種のある果物、野菜はアレルギーになりやすい、と聞いたことがあるが、実はキウイは果物の中では最も症例の多い果物なのだそうだ。キウイには、アクチニジンという成分がアレルギーの原因とされるたんぱく質で、少量の摂取でもアレルギーを引き起こすリスクが高いのだそうだ。ビタミンCやカリウムは加熱により損なうこともあるが、たんぱく質は加熱しても壊れることはないらしい。参考までに...

今回は、キウイとりんご、そしてレーズンをいれてジャムを作ってみた。(後からくるみをいれても良かったな、と気づいたが後のまつり)砂糖は、全体の30%くらいということだったが、多分その半分にも至っていないと思う。


パンや紅茶、チーズケーキのソースや、オーブン焼きの肉の下味やカレーの隠し味にも使えるだろうか?

自分で作って自画自賛。私って幸せな人間だわ。苦笑


http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11414038589.html