夏前にアパート全体の各家庭に暖房器具のメンテナンスが入り、温度調整が可能なバルブが設置され、今週新たに器具に溜まった水や空気調整がなされた。
そして今日15日からミラノでは正式に暖房を入れることが可能となったが、なぜか我がアパートには暖房が入っていない。(まだ耐えられるけど)
以前は、古い建物は温度調整の出来ないセントラルヒーティング型だったので、お年寄りのように一日家にいる人ならばともかく、そうで無い場合は、暖房代がたまらない!ということで、新たな建物はもちろん、そうで無いところも徐々に、自分で暖房管理が出来るシステム、riscaldamento autonomo(リスカルダメント・アウトーノモ)にするよう法律自体変わった。
そして今日15日からミラノでは正式に暖房を入れることが可能となったが、なぜか我がアパートには暖房が入っていない。(まだ耐えられるけど)
以前は、古い建物は温度調整の出来ないセントラルヒーティング型だったので、お年寄りのように一日家にいる人ならばともかく、そうで無い場合は、暖房代がたまらない!ということで、新たな建物はもちろん、そうで無いところも徐々に、自分で暖房管理が出来るシステム、riscaldamento autonomo(リスカルダメント・アウトーノモ)にするよう法律自体変わった。
以前は、アパートの地下にあるボイラー室で湯を沸かし、循環ポンプによって各家庭を通じ、各部屋へ循環するようになっていた。各部屋には、ラジエーターと呼ばれる放熱器が設置されている。たまに水が流れる音がするものの、基本的には非常に静かで埃が立つこともない。生渇きの洗濯物や濡れたタオルなどを置いておくと、すぐに乾くし、空気の乾燥も防げる。しかし、温度調整できないのが難だった。しかも、暖冬でも、また暖房の時期が終了しても、割にお年寄りの多いところは、寒い寒いと言って温度を上げたり、暖房を消さないでいるがまずはエコ優先か?!
ちなみにミラノの場合、10月15日~4月15日までの間、一日14時間利用可能。
市の調査によれば、昨年2014年よりも自動暖房設置が10%増加し、51,000トン分の二酸化炭素をセーブし、地球環境の保護にもつながるという。
また、現在ミラノ市全体の状況としては、自動暖房4台に1台は法に定められたものではないという。(ちなみに我が家には、8台ある)今年度800もの各アパートや市のセントラルヒーティングの暖房調査を行い(すでに来た)また、7700もの自動暖房に関する調査が行われている。使えるものを無理して使うよりも、買い替え、または付け替えたほうがお得ということもあるので、ミラノの公共機関での自動暖房装置の設置もこれから進むことだろう。
