Itama 2015-2016年度 開講受付のお知らせ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。



先週Itamaの新年度(2015-2016年度)の初打ち合わせがあった。

今年で開講7年目。急激に大きくなった組織は、同じ目的を持ちつつ、ヴィジョンの違うグループにわかれがちでこの2年間、まとめるのが本当に大変だった。

言ったらキリがないけれど、活動していくためには、最低限のルールがある。この6年(私が参加してからは5年)このルールに関して、毎回文句が出る。だからといって会議で話し合いをしようとしても出席者は常に同じメンバー。打ち合わせをしていても、同時にしゃべる人が常におり、話をした時点で、同じ内容の質問をする。聞いてなかったの?毎回毎回堂々巡り。これは保護者懇談に然り、きっと会社の会議などもそうなのだろう。しかも理事会は叩かれるだけ。イタリア人と一緒にいると本当に疲れる。

さて、この初打ち合わせ、夏前に、ルールの改定案があれば出すように、と連絡が来たが、また喧々諤々になるのだろうか。いやだな..しかも前日に長男の留年がわかり、それ以上にちょっと精神的に揺らぐことがあったので、非常に重い気持ちでいた。「打ち合わせ前に誰か一緒に朝バールしよう!」と自分に気合をいれるためにも全員メールで回しておいた。私がバールに着くとスタッフ40数人中半分が来ていたから驚いた!

しかも、話し合いは非常にスムーズ。今年はどうしちゃったの?まあ頭の切れるメンバーが来ていた、ということもあるが、今年は期待できるか?

とはいえ、間借りしている小学校の校長が代わるたび、方針が多少かわり私たちのあり方にも影響が出てくる。今年は、使用可能な教室が移動。もともと予定していた申し込み日にも変更があった。開催日も現在確認中、と日本では考えられない話だ。そして、月曜日と木曜日に別の外国人女性向けのイタリア語の学校の入ってくるが、託児者は無し。レベルも違うらしい。昨年レベルの高くなった生徒たちを、市の語学学校とタイアップさせてみたが、さすが市の学校。先生の休みが多く、試験の準備ができないなど支障がたくさんあり今年は無し。さすが、イタリア。

何れにしても、ボランティアはあくまでも「自発的」なもの。しかも無償だ。評価されなくても、「責任感」と「プロ意識」は必要。どこへ行ってもそうだが、いきなり来て、いきなり消えていく人がいる。もちろん理由があるかもしれない。大切なのは他者とのコミュニケーション。そういう意識を持ち、モチベーションアップするためにも、今年は、ベビーシッター要員に対しては、早めに研修会を開いて欲しいとリクエストを出していたので、その講師になる人と明日打ち合わせ。体重ではなく、気分的に重たい体にいよいよ鞭打って動く時が来たか。

今年度の申し込みは下記の通り

9月23日(水)25日(金)2日間のみ9時半~11時15分
残念ながらスパツィオビンビは空き待ち。
Via Paravia 83
開講10月7日(水)9時半予定



http://www.italianopermamme.org/index.php