長い地獄の夏休みが終わった。今日から新学期。(長女は17日が大学入試で28日より授業開始)
次男が中1。長男が、幸か不幸かつまずき、心の見直し期間ということで高2をもう一度。
「魔の2歳」、「魔の4歳」というが、なんといっても恐ろしのが、「魔の思春期」だ。勉強ももちろん大切だが、自分が将来、何をしたいのか、何ができるのか、よく見極めてもらわないといけない。
そりゃあ日常生活躓かない方がいい。でも躓いてわかることも沢山あるだろう。小さい子供が転んだら、すぐに抱き上げる親もいれば、起き上がるのを待つ親もいる。下手したら転ばないように、子供の歩む道の石ころ、引っかかりそうな雑草を全て取り去り、舗装までしてあげちゃう親もいるだろう。
歩いていれば、逆風で物が飛んで来るかもしれない。進入禁止の道にもぶち当たるかもしれない...。
道に迷ったら地図を広げて確認してみよう。自分はどこへ進んでいるのか。障害物があったらよけられるよう前を向いておこう。
歩むのは本人。親は遠くから見守るしかない。ただただ忍耐と愛情を持って...。
In bocca al lupo!
イタリア語で「頑張れ!」「幸運を祈るよ」という意味。しかし、直訳だと「狼の口の中へ」という言い方だから驚いてしまう。そして、それに対する返事は、たとえ「ありがとう」でも「grazie」ではなく「crepi!(il lupo)」crepiとは「裂ける」という意味のcrepareの三人称命令法。つまり、「狼よ、死ね!」という意味で答えるのだ。
新学期がはじまり、新たな希望や挑戦に燃えている人に、また様々な難局、難関に立ち向かい危機を脱しようとしている人にこの言葉を贈ります。
Vi auguro buona fortuna! In bocca al lupo!!!
