恐怖のマトウリタ。長女は、2日目ラテン語翻訳、3日目、4教科(ギリシャ語、物理、英語、美術)の試験が終了。残すは、口頭試験のみとなった。
ところで、長女仲良し7人組は、5人がこのマトウリタを受験中。一人が留年、転校、学課変更などを繰り返し、本来よりも2、3年?遅れをとったが、もう一人が昨年秋に自死したG。誰も、彼女のことは口にしなくなったが、きっと心の中で、「あの時、しつこく思われてももっと寄り添っていたら...」心残りは大きいだろう。
あれ以来彼女の母親とは会っていない。FB上ではだいぶ笑顔を見るようになった。残った仲良し6人組のことは、常に「娘たちよ!」といってFBにほのぼのとしたコメントを残している。
「生きていく」と「生きている」とは一文字しか変わらないが、意味は多いに違う。
「生きていく」には力がいる。そして勇気がいる。
「志ある者は、事竟(つい)に成る」『後漢書』
「志立つたざれば、舵なきの船、轡(くつわ)のない馬の如し」陽明学の始祖・王陽明
「人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である」シラー
「大切なことは、大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐を持つということである。その他はいずれも重要ではない」詩聖ゲーテ
よりよい人生を送るためには、志を大切に。
志は信念。高い理想を持って、人の意見を聞くことも大切だけれど、自分の心をよく見つめ考えることはもっと大切。
周りや時代に流されない、振り回されないために、大きな目標を持ち、それを達成するためにその時、その時を一生懸命生きることができますように。
(そういいつつ、流されやすい長男に血管切れそうだけど!)
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12040187095.html