パパ様ツイッター ~ 3月分 その① | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

3月5日
Se noi siamo troppo attaccati alla ricchezza, non siamo liberi. Siamo schiavi. 
もし富に大変執着してしまうと、私達は自由ではありません。奴隷と化してしまいます。


3月7日
Costruiamo la nostra vita di fede sulla roccia, che è Cristo. 
私達の信仰生活をキリストである岩の上に築きましょう。


3月9日
L’umiltà salva l’uomo; la superbia gli fa perdere la strada.
謙遜は人を救いますが、傲慢は道を失います。


3月10日
Nei momenti più brutti, ricordate: Dio è nostro Padre; Dio non abbandona i suoi figli.
つらい時は思い出してください。神は私たちの父である事、神は自分の子供を見捨てないことを。


3月12日
Attenzione alle comodità! Quando ci sentiamo comodi, ci dimentichiamo facilmente degli altri. 
生活の快適さに注意しましょう。快適さに慣れると、他者のことを簡単に忘れてしまいます。


3月14日
La Quaresima è un tempo per avvicinarci a Cristo, per mezzo della Parola di Dio e dei Sacramenti. 
四旬節は神のみ言葉と秘蹟を通して神に近づく時です。



PapaFrancesco‎‎‎‎‎‎‎‏@Pontifex_it 


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パパ様は昨日3月13日、ローマ教皇選出から2年を迎えられた。

この2年間、庶民に寄り添う姿勢と改革への強い意気込みで人気を集めているが、冗談を交えた率直な意見や習慣にとらわれない取り組みが、時に物議を醸しているという。格式や権威を重んじる教皇庁だが、庶民や身分の低いものに対し、自分を低くしてくださるパパ様は、イエス•キリストそのものなのではないのだろうか?

ところで、今年の12月8日、「無原罪の聖母」の大祝日から翌年2016年11月26日までの「王であるキリスト」の大祝日までを「いつくしみの特別聖年」を告げられた。

本来「聖年」は1475年から原則的に25年ごとに祝われている。今回の特別の措置は「開かれた教会」の現れか?信仰は絶対的なものであるが、体制は相対的であっても良いと思うし、この機会は非常に嬉しい。

何はともあれ、主のみ言葉の光に照らされ神のいつくしみの聖なる1年となりますように。