1731年6月13日、刃物職人のヨハン ペーター ヘンケルスが"刃物の町"として世界的に有名なドイツ ゾーリンゲンのカトラーズ ギルドに、双子(Zwilling / ツヴィリング)マークを登録した。これが今日のZWILLING J. A. HENCKELS (ツヴィリング ジェイ エイ ヘンケルス)の始まりだとか。
25ユーロごとにシールがもらえ、それを集めて(10~20)+6~14ユーロ(商品による)お支払いによって希望の食器をゲットする!というもの 。ツヴィリングのナイフ自体、1万5千円くらいから高いと4万円以上する高級なものではあるが、集めるポイントの合計金額、そして負担金も昨年よりも値上がっており、普段なかなかエッセルンがでまとまった買い物をしない私にとっては、ナイフ一本ゲットするにも遠い道のりだ。とはいえ、消費者の心理をうまく突いているプロモーション。毎年、この誘惑?マジック?に乗せられてしまう。苦笑
こちらが商品。
刃渡16㎝ 肉、サラミ用のラージペティナイフ シール15枚+10ユーロ
ナイフブロック 24.9ユーロまたは、スーパーのポイント1000ポイント+10ユーロまたは、2000ポイントで無料。こちらは日本で購入すると7560円する。
高いわ...でも手になじみそうな丸みを帯びたアーチ型のハンドルは非常に魅力的。ずっと京セラのセラミック包丁を使っているが、歯がボロボロになったら使えない。
あ~魅力的~。エッセルンガ•マジック!
5月6日まで!!
http://www.zwilling.jp/news/index.html
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11763647103.html






