今朝,長女の小学生時代の先生が,素敵な話をFBで投稿されていたので,そのお裾分け。
E’ Natale ogni volta che sorridi a un fratello e gli tendi la mano.
E’ Natale ogni volta che rimani in silenzio per ascoltare l’altro.
E’ Natale ogni volta che non accetti quei principi che relegano gli oppressi ai margini della società.
E’ Natale ogni volta che speri con quelli che disperano nella povertà fisica e spirituale.
E’ Natale ogni volta che riconosci con umiltà i tuoi limiti e la tua debolezza.
E’ Natale ogni volta che permetti al Signore di rinascere per donarlo agli altri.
(Madre Teresa di Calcutta)
兄弟にほほえみかけ、助けの手を差し伸べるたびに、それがクリスマスです。
隣人に耳を傾けるために沈黙を保つたび,それがクリスマスです。
虐げられた人々を社会の片隅に追いやるような主義をあなたが拒むたび、それがクリスマスです。
肉体的にも精神的にも絶望する人たちと共に願うたび,それがクリスマスです。
あなたが謙虚に自分 の限界と弱さを認めるたび,それがクリスマスです。
あなたが主が他者にご自分を捧げられた事を認めるたび,それがクリスマスです。
「予期していなかったクリスマスのプレゼント。喜びをもって皆さんにお裾分けします」と先生。胸がジーンとした。もしかすると,このおばあさんを通じて神様がメッセージを送ってきてくださったのかもしれない。
キリスト教徒も、他の宗教を信じている人も神様を信じていない人も、誰でも共に愛をもって働くことができる。誰でも共に愛することの喜びを分かち合い、神が共におられることに気づくことができるクリスマスの精神を忘れないように。
ハッピー•クリスマス!