ぶんぶんぶん | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

どんよりしたミラノ。いよいよ来週25日から冬時間に変わり、長い冬に突入する。

暖房も軽めだが入った。

それなのに、この2日程日中はどうしちゃったの?と言う位の暑さが戻ってきた。昨日なんて最高気温24度もあったと言うから、出先では,スカーフもジャケットも邪魔で仕方なかった。

お陰様で、乾かなくて困っていた洗濯物がどっさり乾いた。シーツ、バスローブ、汚れたスニーカー...片っ端から洗った。洗濯物が気持ちいい位乾く乾く...。

ただ気をつけなくてはいけないのは、洗濯物を取り込む際、よく裏表見て、はたかないとカメムシがもれなくくっついて来ちゃう。あ〟~阿鼻叫喚。

自分がチェックして取り込んでも、油断は出来ぬ。一枚一枚たたんで行くと、または一枚一枚アイロンがけをしていると、ひょこっとカメムシが顔を出し、一応気構えはしていても、毎回悲鳴をあげてしまう。その度に子供達は「何~カメムシいたの~?!」と呑気に言う。そして誰かしらがやって来て「誰の洗濯物~?!」と聞いてくる。「パパのシャツ」であると「ふ~ん」とあくまでも他人事。それが自分のものであったら「ケ•スキーフォ!!もう一回洗って~!!」と大騒ぎ。

カメムシにオナラをされたことがないので、実際どれ位臭いのか想像も出来ない。ただ色も形も悪すぎ、グロテスク!!

たまに夜遅くまで起きていて電気をつけていると、電気の周りで、特攻隊のごとくすごい勢いで飛んでいる音がする。それでいてカチンカチン・・・機体、基、体を電気の傘にぶつけまくっており、うるさいのなんの。洗濯物についているときは,生地の裏から指ではじいても,びくともしないのに,この飛び方との,静動のギャップが恐ろしい。

かと思えば、毎年11、12月位まで健在の蚊。耳元に「ブウーン」とやって来られるのも鬱陶しいが、気付くと結構あちこち刺されているから、たまったもんじゃない。今朝も頬に2カ所赤くぷつん...もう金冠もムヒも切れてないっつうの。

しぶとい奴らめ。最期のあがきのように好き放題!と思うのは人間だけか?

まあこれも秋の風物詩とでも言おうか?苦笑

🎵冬が~来る前に~
もう一度~ あの人と~
め~ぐり会~いた~い~(って古すぎ!!)

会いたくないわ・・・爆