Itama 2014-2015年度 開講のお知らせ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。


今日 Itama の新年度(2014-2015年度)の初打ち合わせがあった。

今年で開講6年目。
私も正式メンバーになって5年目。
ここ数年急激に大きく成長し、生徒数もスタッフも増えた。

が、よくも悪くも急成長し過ぎた。同じヴィジョンを持ちつつ、何気に内部でギャップが生じ始めた。

困った人たちを助けたい。誰もの気持ち、根底は同じ。しかし, 教室を間借りしているし、すべて無料で提供、あずかる子供にも保険がかかっているわけで制限なしに受け入れることはできない。であれば、違う日にも開講すればいい、バールかどこかですればいい、という意見がでたが、一つの組織として動く時、そうはいかないだろう。そうなると不寛容だ、とか民主主義ではないなどともめることも多々あった。

かと思えば、週に2時間1回、または2回だけ出て来て、クラスで教えればいい、乳幼児の面倒を見ればいいというスタンスの人もいる。ボランティアに限らず、支払われる仕事であっても、そういう態度の人は多いことだろう。よくある話だ。けれど、ボランティアは「自発性」が大事なのだから「責任感」と例え評価されなくても「プロ意識」は大切だと思う。

心機一転。
ボランティアの中でも、年齢、国籍、経験を超え、様々なつながりがある。その中で改めて「出会い」と「気付き」そして「学び」を求めて再スタート。

私たちは、生徒を始め子供たちにも信頼を持ってもらわないといけない。スタッフ間にこの1年間投げかけてきた課題、そして改善すべきことを意識してもらうため、ちかぢかシッター要員のための研修を企画してもらった。従来の考え方に捉われることなく、自由な発想やアイデアを大切にし、方法やしくみを考え共に支えあう喜びを得ることができる一年となるよう努めたい。


受付
9月17日(水)、18日(木)、19日(金) 9時半~11時15分
10月1日(水)、3日(金)9時半~11時15分

開講
10月10日(金) 9時半 元生徒は10月8日9時半よりクラス発表


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