パパ様ツイッター ~ 8月分 ③ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。


8月21日
Chiediamo al Signore questa grazia: che il nostro cuore diventi libero e luminoso, per godere la gioia dei figli di Dio. 主に私たちの心が解放され神の子として喜びを感じるという恵みを願いましょう。


8月23日
Un cristiano sa dare. La sua vita è piena di atti generosi – ma nascosti – verso il prossimo. 
キリスト者は、与えるということを知っています。キリスト者の人生は、隠れた、それでいて隣人に対し寛大な行為に満ちています。


8月26日
Non si può misurare l’amore di Dio: esso è senza misura!
神の愛は、計ることはできません。それは、無限だからです。


8月27日
Cristo sulla croce ci insegna ad amare anche quelli che non ci amano. 
十字架上のキリストは、私たちのことを愛さない人をも愛しなさいと教えられています。


8月30日
Il Signore sempre ci perdona e sempre ci accompagna. A noi spetta lasciarci perdonare e lasciarci accompagnare. 主は常に私達をゆるし共にいてくださります。私達自身をゆるしともに歩むよう私達に委ねられます。



PapaFrancesco
‎‎‎‎‎‎‎‏@Pontifex_it 


                  ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

8月最後の主日のミサは、やっと自分のパロッキア(小教区教会)にてあずかることができた。ホームグランドである。想像以上にお御堂はいっぱいで、聖歌隊席も満席。

お説教の中で、「Bellezza」(美しさ)に触れる内容があった。美しさというものは、外見だけをいうものではない。人間や家など、たとえ外見が美しくとも中身が空っぽであれば、それは虚しいばかり。

Non serve ni-e-n-te!! 何の役にも立ちません。主任司祭は珍しく言葉を荒らげた。

美しさには、Bontà・善意とCarità・慈愛が伴わなければならないという。

8月27日のパパ様のツウィートは非常に考えさせられる。私たちは、『隣人愛』という時、家族や友人、自分の身内という枠を作ってしまいがち。そのバリアの中で生きていければそれで十分と思いがちなのではないだろうか? もちろん、灯台下暗し。人助けのために奮闘しつつ、我が身、我が家を顧みなければ、本末転倒であろう。

信仰の本質は何であろう?と常に考える。

人間は弱い。その弱さを認め、転びながらもイエスと共に二人三脚で歩んでいく。イエスは、早くしなさい!とは決しておっしゃらないだろう。笑 大切なのは、開かれた心。そして、澄んだ目。これがあれば、光に導かれることであろう。

新しい月になった。新しい気持ちで新しい一日を。
この秋、よいスタートとなりますように。


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