今が旬 ~ ゴーヤ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

夏はゴーヤ!といっても沖縄、九州の一部では普通に食べているゴーヤも、日本、本島の夏のブームとなったのは、ここ数年くらいではないだろうか?

とはいえ夏といえばゴーヤ!なぜか頭にフィックスされている。笑 ビタミンCがトマトやきゅうりの5倍といわれれば、気になるのだが、あの苦味がね・・・。

母の友達が畑で野菜が取れたといっては、定期的に配達してくれるそうで、今回その中にゴーヤが3本入っていた。

はじめの一本でゴーヤのおかずといえば!の「ゴーヤチャンプル」を作ってみた。

ゴーヤ 1本
豚こま 100g
木綿豆腐 1丁
卵   2個
出し汁
醤油
塩・コショー

まずはゴーヤを半分に割り,中の綿の部分を削り,5ミリくらいの厚さにきり,塩でもんで10分ほど置く。よく洗い、水を切っておく。
にんにくを油でいため香をだし、豚肉投入。強火でいため、だし汁を加え,全体になじませ蒸し焼きに。豆腐を加え,塩・コショーで味を調え、溶き卵を流し,半熟状態にさせる。

味は良かった。ゴーヤ意外は・・・
苦すぎる!!結局ゴーヤ以外のものはすべて完食されたが、しっかりゴーヤだけ残ってしまった。いかんわ・・・

さあ、残り2本どうする?!

昨年母が友人に教えてもらったというゴーヤの佃煮がまあまあいけたので、作ってみることにしたが、肝心なレシピが見つからず。母は友人に電話したが、その友人もレシピをなくしたという。しゃあないわ・・・私がCookpadで検索。いろいろなレシピを総合的にみてリアレンジ。

ゴーヤ一本に対し,

砂糖   大4
醤油   大1 1/2
酢     大1
白ゴマ
おかか

塩もみしたゴーヤを一度煮こぼす。今度は、砂糖と酢をあわせ、水分がなくなるまでことことと煮詰める。ある程度水分がなくなったら,醤油と白ゴマ、おかかを和える。
あっという間に出来上がり!

できたてを味見してみた。「うえっ苦・・・・!!」
ここまでくると薬だね!

けれど、少したったら味がしみこんでるじゃない?しかも翌日はもっと美味。
これは癖になりそうだわ。ここに、ちりめんじゃこを入れても美味かもしれない。

塩でもむか、煮こぼすかによっても、苦味は違うのだろうか?

今度は、すだれとゴーヤカーテンで迎える夏もよいかもしれない!