我が家の一品 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

毎日の生活の中で、何が大変と言うか、手が掛かる?!と言えばやはり食事作り。

健康、栄養バランスはもちろん、子どもが成長してくれば、食べる量だって半端じゃない。それなのに、夫から預かる家計費は過去10年変わらず。もうこれ以上、食費をつめるのも限界だ。

いかに無駄なく賢く生きるか、余念ない。それなのに外食も多く、今でこそ長女は朝、少しでもゆっくり家を出たいらしく、ギリギリ自転車で出かけて行くが、以前は夫と毎朝一緒に家を出、バールで食事していた。いくら父子の会話が必要でも毎日じゃ私の節約は単なる自己満足でしかなくなってしまう。

夫婦でもお金の使い方、価値観は良くも悪くも家庭、つまり「育った家庭環境」によるものだと思っていたが、正にそう。

ところで姑が亡くなり早10年。もともと糖尿病だったので、それがきっかけで歯はボロボロ抜け、脳梗塞、心臓肥大、内臓不全、大変だった。入退院を繰り返し、長男妊娠発覚時代、 一時帰国の間、姑の退院が決まり食事指導を受けお三度に追われたことがある。

全てにおいて、低カロリーでありながら、飽きないような味付けが基本と学ぶ。蒸した野菜を和洋中のドレッシングで工夫し、味のバリエーションに頭を痛めたものだ。

食卓に季節の味と彩を添える野菜たちは主菜を引き立てる名脇役。ビタミン、ミネラル、食物繊維・・・献立に欠かせない。

さてさて、最近の我が家のヒットサラダは、回鍋肉にも利用する、味噌・豆板醤ソース。茹でたインゲン+もやしに和えたら意外にいけたので、次はジャガイモ+インゲンなどにアレンジしても美味だった。次に茹でた牛肉も入れてみた。
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手とお金をかけず栄養たっぷり、しかも大量に・・・

野菜が主役のサラダに、肉や魚介類、豆腐に卵・・・+タンパク質で、栄養バランスのとれた主役にもなるサラダに変身。肉や魚の臭みを消すため、酒,ネギ,生姜,ニンニク、研究に気合が入る。日本のように良くも悪くも出来合いのドレッシングやソースがないから作るしかないのだ。

味わいのバラエティ。季節の野菜を食卓に。

味噌・豆板醤ソース
味噌 大さじ1
豆板醤 大さじ1
中華スープ 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 少々 ごま油 少々





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