パパ様 ツィッター ~ 12月 その③ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

12月21日
L’Avvento è un cammino verso Betlemme. Lasciamoci attrarre dalla luce di Dio fatto uomo. 待降節はベツレヘムに向かって歩む道です。人となられた神の光に引き寄せられるまま進みましょう。


12月23日
 Il Natale spesso è una festa rumorosa: ci farà bene stare un po’ in silenzio, per sentire la voce dell’Amore. クリスマスは時に騒がしいお祭りとなります。愛の声を聞くために沈黙に佇むことも良いでしょう。


12月24日
Viene il Signore. Aspettiamolo con cuore aperto!
主が来られます。心を開いてお待ちしましょう。


12月25日
A Natale Cristo viene fra noi: è il momento propizio per un incontro personale con il Signore. クリスマスには、キリストが私たちの間に来られます。それは、主と個人的に出会うためのふさわしい時です。


12月26日
Davanti al Presepe, preghiamo in modo speciale per quanti soffrono persecuzione a motivo della fede. プレセピオの前で、信仰故の迫害に苦しむ人々のために特に祈りましょう。


12月27日
La gioia del Vangelo sia sempre nei vostri cuori, specialmente in questo tempo di Natale. 福音の喜びはいつでも、特にこのクリスマスの時に、心の中にありますように。


12月28日
Maria, nostra Madre, è tutta bella perché è piena di grazia.
私たちの母であるマリアは、全てがすばらしいです。なぜならば恵みが満ちているからです。


12月30日
Nel volto del Bambino Gesù contempliamo il volto di Dio. Venite, adoriamo! バンビーノ・ジェズーの御顔に神の御顔を熟考してみましょう。来たれ、拝まん!


12月31日
Attingiamo dal presepe la gioia e la pace profonda che Gesù viene a portare nel mondo. プレセピオからイエスが世界にもたらす喜びと平和を汲み取りましょう。

PapaFrancesco ‎‎‎‎‎‎‎‏@Pontifex_it 


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アンブロジアーノ典礼では、エピファニア(御公現の祝日)後の第3主日に「聖家族の祝日」を祝うが、一般的に、世界中(ローマ典礼では)クリスマス後最初の日曜日に「聖家族」をお祝いする。今回は12月28日の日曜日。

ごミサの後のアンジェラス(お告げの祈り)では、パパ様は、『すいません』、『ありがとう』、『ごめんなさい』。この3つの言葉が、家族に平和と喜びを実現するとおっしゃった。

確かに、人間が人間としてまともに育つためには、家族として暮らす時の人間同士の心と心のぶつかり合いも必要だし、家族だからこそ与え合うことができる人間のぬくもり、愛、許しというものもあるだろう。見てみない振り・・・争いをしたくないからといって、敢えて向き合わないと、それは気づいたときに、深い溝になってしまうことだろう。心のぶつかりあい、そして許しあい、その経験があってこそ、人は成長できる。

いつでも仲良く・・・なんてことはありえないし、またうっとうしいことも多いけれど、愛は家庭から。全てが感謝と恵みになりますように。