謹賀新年 2014 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

新年 明けましておめでとうございます。 

今年も元旦恒例の聖アンブロージョ教会にて初ミサにあずかった。 

11時からのミサはラテン語なので、毎年12時15分からのイタリア語ミサにあずかっている。12時に到着すると、沢山の人が教会からあふれるように出てきたが、逆にイタリア語のミサは、お御堂の半分くらいしかうまっておらず。さすがに元旦4回目のミサとはいえ、普段はもう少しいるはずなのに・・・ 

アンブロジアーノ典礼では、詩篇の後に、「使徒の書簡」を朗読する。 
「フィリピの信徒への手紙」2:5-11の部分が読まれた。 
自分を無にして生きることの大切さ・・・。 
それは、何もない自分ではなく、自分の全てを他の人に与えつくすという生き方の事を言うという。普段の生活も、子育ても、何においても、その時、その場で、自分の前にあるものに、全力を尽くす、ということか・・・思いを巡らした。 

また、今年の私の守護聖人は、聖ルイジ・オリオーネ。 
「神の摂理の小さき業修道会」創立者で、ドン・オリオーネと呼ばれる学校や障害者や高齢者向けの施設がミラノにも存在する。弱く、苦しむ人々への奉仕を通し、福音を明かす生き方を示されている。 

模範にしなくては・・・。 

今年もどうぞ、宜しくお願いします。