聖アンブロージョ及び翌日の「聖母無原罪の御宿り」の祝日は、我が家はミラノから離れており、帰宅と同時に再び忙しい毎日で、クリスマス・ツリーを出し損ねていた。やっと出して、飾り付けたものの、もともとしまっていた箱が邪魔!1月にしまうまでの間、地下の物置に持っていかなければならないが、またまた忙しくそのまま応接間に放置。目障りだわ・・・
ところで、先日13日、ヴァチカンにやっとクリスマスツリーが飾られ点灯式が行われた。
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クリスマス・ツリーもいいが、やはりクリスマスといえば、プレセピオ。イエスの降誕の場面を再現した馬小屋の模型で、聖家族のものもあれば、両脇に、ロバや牛がいるもの、羊飼いがいたり、三賢士(こちらは1月7日に登場!)、ジェスー・バンビーノを拝みに来た人・・・増やそうと思えば、いくらでも増やせるのだ!笑 友人の家のものには、実際、水が流れる風車や井戸もあったっけ?!笑
こちらは、我が家にあるミニ・プレセピ。ちなみに、よく見たら、一つ人形の頭が壊れてなくなっていた!とはいえ、小っちゃくても、見ていて心温まる風景。


クリスマスは、私達のために救い主がお生まれになったという、天使がベツレヘムの羊飼いたちに告げたメッセージをいたるところに響かせるとパパ様。
ちなみに、天使が羊飼いにキリスト誕生を知らせ、人々に知らせる際、聖書の日本語訳では、それを聞いたものは、<不思議に思った>とあるが、イタリア語版では、si stupirono <びっくり仰天する>、<唖然とする>・・・とある。確かに、口をあけ、びっくりしている表情のプレセピオを見ると、これか・・・!!と思うのだ!笑
イマヌエル・・・ヘブライ語で「共におられる神」という意味。キリストとは人生を共に歩み導いて下さる神、人が暗闇の中に見出す希望の光。こんな小っちゃなお人形の中からも、見る心があれば、希望の光を見出すことができるのだ。だから、『おめでとう!』なのですよ。
こちらは、先日、チャリティ・コンサートの際、プレセピオの脇にあったもの。侘びさび系プレセピオ?!う・・・ん、これは奥が深すぎて全くわからず・・・。

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