師走 2013 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

師走の主な語源説として、師がお経を上げるために東西を馳せる月と解釈する『師走す』がある。 

又、英語での月名、December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味で、ラテン語で「第10の」という意味の「decem」の語に由来している。(イタリア語はDicembre。 実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で(そのため年末の2月は日数が少ない)、3月から数えて10番目という意味であるから・・・。そう考えると、ラテン語系の数を覚えるのも簡単! 

話は、それたが、12月が忙しいのは一般人も同じ。速さが倍増しちゃったのかと思うくらい、毎日が早く、1週間単位で過ぎていく。 

冬休みに入るため、その前に、子供やItamaの学校関係のイベントも多く、こなすだけで大変。みんな重なって忙しいんだからさ、イベントの時期を少しくらいずらす人いないの?と思うくらいにダブル、トリプル・ブッキング。目が回るわ~。 

そんな時に、時期的に丁度いいミラノのサンタンブロージョ(聖アンブロージョ)の休暇。12月7日が、ミラノの守護聖人でもある「聖アンブロージョの祝日」、そして、12月8日が、「無原罪の聖マリアの祝日」となり、連休となる。今年は、それが週末にぶつかったので、あえて日本語の補習校もお休み。連休としては少ないが、補習校が休みになることなんて、めったにない。我が家は補習校とイタリアのカレンダーは別物と考えているので、連休であっても、補習校を休ませることはめったにないし、ましてや野球の試合であろうと、どうしてもメンバーが足りないなどのチームの命取りにならない限りは、補習校を休ませない主義。それが、補習校が休みなのに、ミラノにいるなんて・・・と夫は言いたいのだろう。子供も私もいい加減疲れているので、自宅で何もせず(かといって学校からの宿題漬け!)ボーっとしていたいのだが、夫の強制旅行に出る羽目に・・・「ママが疲れているから温泉はどう かな!と思ってさ」・・・だと!! 

ちなみに、ミラノが誇るイタリアオペラ界の最高峰、スカラ座の初日は伝統に従いミラノの守護聖人、聖アンブロージョの祝日となっているので、明日きらびやかにオープン!!ちなみに、今年はヴェルディの『椿姫』(La Traviata)から開幕。 

ちなみに我々はどこに行くのでしょうか・・・また、現地からレポートします。 


http://www.teatroallascala.org/it/stagione/nuova-stagione-2013-2014.html
http://blog.livedoor.jp/s_sofia1317/archives/50812703.html
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11100859421.html 
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11422538002.html