30-40代は、容姿の曲がり角。
50代は、体の曲がり角・・・という、とある記事で読んだ。
最近、わたくし、アラフィフ、体の曲がり角を感じている。
秋にいきなり、アトピー様の湿疹が首と目の周りにでた。
なんで???洗顔石鹸の使用をやめ、保湿のため、と思っていた化粧水は逆に肌の水分を失わせるものだというので、その使用も中止。クレンジングクリームで洗顔したあと、アロエのクリームでふたをするようにしたら、2週間くらいして、戻った。
その後、問題がなかったので、ロイボス・ローションを作り、体や髪の毛にも使ってみた。体には問題なかったが、やはりどうも顔には、ひりひりする感じがあったので、これまた中止。
そうこうしているうちに、再び、顔が干からびるように乾燥し、特に、目の周りと あごのラインが赤く、粉をふく感じになってきた。どうしちゃったの?エルボレステリアと呼ばれる薬草専門店へ出かけていった。皮膚炎にきく、カレンドゥラを処方された。
カレンデュラは「皮膚のガードマン」とも呼ばれ、傷ついた皮膚や粘膜、血管を修復し、保護してくれる。赤ちゃんのおむつかぶれから、湿疹、手荒れ、切り傷、擦り傷、アトピーケアまで、あらゆる肌トラブルにオールマイティに対応。考えてみれば、子供たちの乳幼児の時代、Weledaのカレンデュラ・シリーズは必需品だった。子供が大きくなってしまい、ついつい忘れていた。
話はとんだが、それでも、状況は悪化。そういえば、日本の皮膚科でもらったワセリンがあったことを思い出した!あれは、目の周りも大丈夫なはず。そっと塗ってみると、翌朝かさかさ感は消えていたが、まだ微妙にむくんだ顔。あちゃ~。アラブの女性のように、目だけだすニブカがほしい!!その日は、すっぴんで、めがねをかけ過ごした。マスクをしたら、ここでは怪しく思われてしまうだろうか?
翌日、ホームドクターの所に走り、皮膚科にかかるための処方箋を書いてもらった。抗ヒスタミンのんで、クリーム塗ってれば治るよ!って他人事。どうしても検査したいなら皮膚科よりもアレルギー科かな?そうか、この時期まだスギ花粉も多く、スギ花粉症皮膚炎というものもあるようで、症状はよく似ている。考えてみれば、目もかゆいし、のどもはれている感じ。もう最悪。あいにく近所の病院に、アレルギー科はない。大きな病院へ行くしかないかな?
けれど、ここ2日ほど、ミラノは雨が降り、いきなり肌の様子が落ち着いた。なぜに?!やはり、絶対空気やらほこり、または花粉が原因なのだろうか?あ゛~早かれ、遅かれ検査は必要だろう。
ところで、東洋医学の教科書ともいえるおよそ二千年前文献『黄帝内経』には「女性は7の倍数、男性は8の倍数」の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるという記述がある。
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ちなみに、60歳前後になると、今度は『眠りの曲がり角』というものもあるらしい。いやいや、人生、曲がりくねってますな!とはいえ、心はまっすぐでありたいもの。