シーズン終了 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

イタリア野球、ジュニア部門のアッリエヴィ(13-14歳)におけるロンバルディア州カップは、長男のチームは昨夜大敗、これで進出も終了した。親としては、本人には悪いが、これでちょっとほっとしている。金曜日の練習をもって終了。11月から体育館での練習に入るが, 週3回から2回に戻り、試合は来年3月までない。 

4月から始まったシーズン。 
今年は、雨があまりにも長く続き, 試合がこれでもか!これでもか!というくらいに延期され、そのツケが9月にまわってきた。 練習はいきなり週2回から週3回。毎週日曜日は一日試合。しかも、残りの日は、週2回空手、新高校生活が始まり、土曜日の午前中も授業、午後からは日本語の補習校。はっきりいって、本人もかなりしんどかった様子。 

先週の土曜日, 試合の予定があったが、天気予報によって、2日前の夜に急遽延期となった。「やったー!!やっとゆっくり眠れる~」と長男。あっそういえば・・・空手教室で、ロンバルディア州の14-18歳の茶色帯、黒帯の若者対象のステージがあったことを思い出した。指導者はなんとイタリアの空手界では神様のような存在の白井先生!!声がかかるだけでもすごいことなんだよ!!初めは野球の試合があるからと断ったけれど、試合がないのなら、行くに決まっているでしょう?!スパルタママである!笑 

不機嫌ながら, ステージに出かけた長男。 
帰宅して「どうだった?」ときいても「別に普通・・・」といっていたが、後になって「白井先生ってあの道場の壁の写真の人なんだね!」と初めて知った様子。そう簡単にお会いすることはできない大・大先生から指導を受けられたという思いを感じるのは, ずっと先なのだろう。 

話は基、先日、キャンセルになった試合は昨日、ミラノ郊外の球場にてナイター戦となった。帰宅は10時半。もうくたくただった。それでも好きなことだ。文句は言わない。 

今は、野球の方が好きな様子。日本の中学・高校の部活動のように, 毎日トレーニングをするわけではないから、体作りにも、差があるように思うのは、私だけ?それでも全く分野の違う野球と空手を両立させることで、体と心のバランスもとれることだろう。それに気づくのも、これまたずっと先のことなのかもしれない。とりあえず、今後しばらく日曜日はゆっくり眠れるだろう。お疲れ様! 



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