ところで、1981年に訪日された福者ヨハネ・パウロ2世によって、「日本カトリック平和旬間」が設けられた。
戦争は人間のしわざです。
戦争は人間の生命の破壊です。
戦争は死です。
この「平和アピール」は、当時の世界に衝撃を与えた。日本の司教団も、教皇のこの訴えを真摯に受け止め、広島に原爆が投下された8月6日から、長崎への原爆投下の日をはさみ、15日までの10日間を「日本カトリック平和旬間」とすることにしている。
「平和を実現する人は幸い!」
では平和のために何ができるだろうか?まず誰にでもできることは,平和のために祈ること。平和について学び、行動する。
東京教区では、この平和旬間の期間中、参加者によって途切れることなく祈りをつないでゆく「祈りのリレー」が行われるという。その他、「平和巡礼ウォーク」、「平和を願うミサ」、「講演会」、「映画上映」、「写真展」など平和のための企画が数多く計画されている。
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平和への道を共に歩んで行くことができますように。
平和のための祈り2013
平和の源である神よ、
あなたのひとり子イエスは、
「剣(つるぎ)を取る者は皆、剣(つるぎ)で滅びる」と言われました。
わたしたちを武力によらない平和への道に導いてください 。
どの国の、どんな人をも尊重する心を持つことができますように。
自分たちの国の利益だけを願うのではなく、
周囲の国々との相互理解を求め続けることができますように。
人権と平和を大切にする社会の実現のため、
祈りのうちに行動することができますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
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