パパ様ツィッター~ 6月 その② | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 
6月11日
Non dobbiamo avere paura della solidarietà, di sapere mettere ciò che siamo e che abbiamo a disposizione di Dio ソリダリエタ(団結)を恐れてはいけません。むしろ神のみ心のまま私たちが生かされます。


6月12日
Quante povertà morali e materiali oggi vengono dal rifiuto di Dio e dal mettere al suo posto tanti idoli! 神を拒否し神のあるべきところに沢山の偶像を置くことで、今日、どれほどのモラルの貧しさ、物質的な貧窮さに直面していることでしょう。


6月16日
La Chiesa sia sempre luogo di misericordia e di speranza, dove ognuno possa sentirsi accolto, amato e perdonato.  教会が常に慈愛と希望の場、各々が、歓待され、愛されそして許される場でありますように。


6月17日
Siamo arrabbiati con qualcuno? Preghiamo per quella persona. Questo è amore cristiano. 誰かに対し怒りをもっていますか?であれば、その人のために祈りましょう。これが、キリスト者の愛です。


6月19日
Un cristiano è pronto ad annunciare il Vangelo perché non può trattenere in sé la gioia che nasce dalla conoscenza di Cristo. キリスト教徒は、福音をいつでも知らせることができます。なぜならば、キリストを知る喜びを隠すことができないからです。


6月21日
Non dimentichiamo mai che è il Signore che guida la Chiesa. È Lui a rendere fecondo il nostro apostolato. 主が教会を指導していることを私たちは決して忘れてはいけません。 彼が私たちの使徒職である布教を実り豊かにもたらします。
Papa Francesco ‏@Pontifex_it

今月教皇様は、キリスト信者として、また教会のあり方や使命についてよくツィートされておられる。

私の通うパロッキア(教区教会)の主任司祭が9月で我がパロッキアを去ることになった。長年したがってきた司祭で、お説教も黙想会も非常にカリスマ的で、惹かれるものがあっただけに、かなりショックだ。

司祭のドン・○○がいなくなったから、教会へ行く気なくなった、という人の話もよくきく。そんなの本当の信仰じゃない・・・と批判してきたが、やはり自分も同じなのかもしれない。

今日の教皇様のツィートではっとした。教会を導いているのは、主任司祭でも、もちろん信者の役員でもないのだ。主の言葉にこそ、生かされなければならない。

聖書は読むものではなく、味わうものです。神様から私たちへの愛の手紙なのですから。byヴァレンタイン・デ・スーザ神父

神様のみことばを聞いて実行すること。行為の伴わない信仰は空しいものです。(同上)

先日ローマでは、教皇様は、ローマ教区会議参加者へ「あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです」(ローマ6,14)という聖パウロの教えを示され、神からイエス・キリストを通して与えられた恵みの下を喜びと自由の中に歩み、無償で与えられたその恵みを他の人々にも無償で分け与えることの大切さを説かれた。

また、自分の殻から外に出て、貧しい人々・疎外された人々、また知性や文化に恵まれても神を知らない人々に、神から来る希望をもたらそうとも、呼びかけられた。

そして、福音宣教とは簡単なことではないが、決して落胆せず、霊的な戦いという「日々の殉教」を経ながら、恐れることなく進んでいくよう招かれた。

アーメン。


http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11549171015.html