イタリアの首都ローマの中心部で24日に行われたデモには、学生や教師など数千人が参加しました。
参加した学生たちは「モンティ首相は私たちの学校を食い物にしている」などと書かれた横断幕を掲げ、信用不安を抑えるための財政緊縮策の一環として、モンティ政権が進める教育予算の削減の撤回を求めました。
デモに参加した男子学生は「自分たちの権利を守るため戦わなければならない」と話していました。
イタリアでは緊縮策のもと、教育予算の削減だけでなく年金の削減や増税も行われ、市民の不満が高まっていますが、モンティ首相は緊縮策や構造改革に取り組む姿勢を崩していません。
さらに、若者の失業率が国の平均の3倍を超える35%に達していることもあり、学生たちが デモを行ったり、学校を占拠したりするなど、若者たちの抗議の動きが活発化しています。「11月25日 NHK NEWS WEB」
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デモはローマだけではない。ミラノを始め、各地で行われている。教育予算削減は、遠足、課外授業、補習クラスもすべて削られてしまうということ。下手したら音楽も美術のクラスもなくなっちゃう。教育は国と国民のためにあるのではないだろうか?
デモ、ストライキ。
イタリアではそれがあまりにも日常茶飯化してしまい、それも意味があるのだろうか。学生が校舎を占拠。日本の学生運動を思い出してしまう。
長女の学校は、他の学校と同じ事をしても仕方ない。ということで、今回(先週の土曜日)は、学校前の通りで、このイタリアの教育事情について話し合いが行われたという。もちろん、車も通るわけで、警察が出ていたようだが、それは私服警官だったという。
デモ、ストライキのたびに授業はなし。それもな・・・であったら私立に行かせたほうが良かったか?!と思うこともよくある。とはいえ、私立は、学費をはじめ、レベルもぴんきりである。日本にいると、「子供の教育費は親の責任」?!という感覚もあるが、少なくとも、イタリアでこのまま学業を進めるのもどうなのだろう?海外への留学を考えれば、やはりそれは(教育費)親の責任ともなるだろう。
いずれにしても、国が教育にお金をかけずどうする?!
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