今が旬 ~ かぼちゃ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

かぼちゃといえば、緑黄色野菜。 
カロチンとビタミンがいっぱいと小中学生くらいに?家庭科で学んだ。 

実家で食べたかぼちゃといえば、かぼちゃの煮つけくらいしか思い出せないが、一時実家の隣に住んでいた人が、山梨出身で、お土産というとよく「ほうとう」をもらったものだ。汁は味噌仕立てで、かぼちゃを溶かしたものが入っており驚いたことがある!!実家のほうとうならぬ、「すいとん」は、いつも澄んだ汁だっただけに、味の濃いどろどろスープにショックを受けた!また実家の近所の人に、ポテトサラダならぬ、マッシュしたかぼちゃサラダを頂たときも驚いた。しかも、そこには、マヨネーズとレーズンが入っていた。だめだ、甘すぎる・・・・たらーっ(汗) 

ところで、イタリアのかぼちゃには2種類(実際にはもっとあるだろうが)あって、すじがあって、みずっぽいものと、栗かぼちゃのようなものがある。 

栗かぼちゃのほうをマントヴァー二と呼ぶ。 

かぼちゃとアマレッティの入ったパスタを作る人が多い。微妙な味。 

 

 


その他、ケーキにも使うらしいが、私が使うのは、かぼちゃのポタージュが一般的か。一度かぽちゃのプリンを作ったことがあるが、おいしいかぼちゃにあたればおいしく作れるはず。 

メルカートでは、かぼちゃも「半分頂戴!」「あの人の残りの半分!」などと、少量を頼むが、最近では、「まるまる1個じゃないとだめ!」というところもあり買い辛い。 

今回買ったかぼちゃ・・・栗かぼちゃのはずだったけど、今ひとつだったかな・・・半分をポタージュにし、半分を煮付けに。結局片付けるのは私。あ~。 



こちらは、マントヴァー二かぼちゃのジェラート。かぼちゃの塊も入っていたが、隣のピスタキオが濃厚だけに、薄味に感じてしまったがのが残念!