おいしい話 ~ ヒヨコ豆のパンケーキ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

女性が集まると、必ず始まるのが「噂話」か「おいしい話」。笑

先日、女友達と集まった際、友人がブログで『ヒヨコ豆のパンケーキ』を紹介しており、それを作ってみた話をした。

ヒヨコ豆はイタリア語で「Ceci」(チェーチ)と呼ばれている。チェーチの水煮缶に小麦粉、卵、塩・コショーに粉チーズ、ローズマリーを入れ、ミキサーにかけどろどろ状にして焼くだけ。

あれってどこかで食べた味なんだけど・・・・ずっと思い出せなかった。南仏のソッカに似ているのかもね、という話。そっか・・・(ってしゃれ?!爆)ソッカはのヒヨコ豆の粉に水、オリーブオイル、塩を加え、専用の大きな鉄板にのせて焼いたニースの名物料理。

 ←こちらは、ガイドブックのソッカの紹介ページ。実際、ニースの旧市街へいくと、このおばちゃんがソッカを売っているからびっくり!!どっかで見たことがあるな・・・って当たり前。笑


話は基、上記の女友達の中には、ヒヨコ豆は好きな人と、そうでない人と半分に分かれた。ソッカって何?という人もいて、リグーリアのファリナータみたいなんじゃない?という話だったが、それは私は知らなかった。

先日、ニースへ出かける途中、行き当たりばったり、ピエモンテ州のオヴァーダというところで高速を降りてみた。偶然にも、ワインとポルチーニ祭というのをやっていたが、3軒レストランへ行ってみたが、どこもいっぱい。町の公園で伝統的ファリナータといううたい文句で切り売りしている屋台を発見!レストランを見つけるまでのつなぎで、一皿だけ試してみた。


焼けてある部分は、チーズが含まれていたのか?かりっと焼けていたが、裏はまだ半生状態。う・・・ん、結構塩味がききすぎかも、というのが正直なところ。何事も経験ね。 

というわけで、今日のお昼のサイド・メニュー。


あっという間に食べ切ってしまったよ。