ミラノで習い事 ~ スポーツ編 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

9月は新学期のシーズン。
語学にスポーツに文化活動など新たにクラスがスタートするシーズンでもある。

今週火曜日から太極拳のクラスが再開するはずだった。
・・・が行ってみると、誰もいない。それどころか、パレストラ(スポーツ・クラブ)までしまってる。マエストロに電話したが、不在。15分待って帰宅した。

すると、マエストロから電話が入ったのだが・・・。
「アレナメント(練習)は今日からですよね?」と聞くと、アレッサンドラ(パレストラの責任者)と話したけれど、誰からも問い合わせがないから、いいかってことになったんだよ」という。まだ開けなくてもいいかってことか・・・。

「でも昨年は9月第1週から始まりましたよね?だから今年は確信を持って出かけたのに・・・・」と電話でぶつぶついうと、「じゃあ木曜日からはじめる?」という。始めたところで、メンバーが来なきゃどうしようもない。でも一人プローヴァ(トライアル)に若い男の子が来てましたよ!というと、ペッカート!!残念だ!といっていた。ここ数年、30歳代以下の生徒が入門したためしはない。生徒のほとんどは60歳、70歳代。私より太極拳歴は長いのに、記憶力の問題で、まったくフォームが覚えられない。覚えても休みが入ると、またゼロからやり直し。あちゃ~・・・う~私はもっと覚えたいのに~。ちょっとでも、マエストロが私を特別扱いし、先に進もうものなら、彼女た ちの嫉妬はすごい!!若いっていいわね~。 でも彼女のあの点はだめよね~。できてない、だめ!だめ!私のフォームにけちをつける。

でも、さすが彼女たちも今年は続けるかどうか躊躇しているような話も聞いた。

ところで、長男の野球も今週から始まる予定だった。火曜日の夕方、一応先週受領したメールを確認し、今日から、今日から・・・と行かせたのに、やはり誰も来なかったという。来ていたのは、春から入部した日本人のT君だけ。仕方なく一緒にキャッチボールをしてから帰宅してきた。なんでだろうな・・・今ひとついい加減。

そしてまた、昨年から、次男がカンフーを習い始めたが、どうもやり たくない、という。じゃあどうする?ってことで、今日長男の通う空手教室へ見学してきた。

「Bravoだね。どこかでやっていたの?」とアシスタントのロベルト。いやいや、はじめてですよ。カンフーやってたからかな・・・?!お兄ちゃんより強くなるかもよ!とほめられると、本人も嫌な気がしない。

明日はバドミントン教室見学。同じ体育館で、2つのチームが練習していることがわかった。曜日と時間帯が違うので、両方試してみてもよいのでは?とアドバイスされた。大人のクラスも同じ時間帯にある。次男と一緒にバドミントンっていう手もあるか・・・まあ太極拳をどうするかにもよるな・・・と思案中。

長男の通う野球教室も(たよりないけど)今月はウエルカム・クラスといって練習を受けられる。トライアル期間はほとんどが無料。

石の上にも3年・・・。
本当に好きなものを見つけられるといいのだけれど。