花の女子会 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

私が日本にいたときは、「女子会」なんて言葉は聞いたことなかった。 

女子会とは、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のことらしいが、私がイタリアに来る前には、そんな日本語は耳にした事がなかったな。ちなみにこの言葉、テレビ番組や雑誌などのメディアで取り上げられるようになったのは2008年頃とみられている。2010年には新語・流行語大賞のトップテンを受賞。 

なーんだ、私の20歳台、女子会ばかり。赤坂、青山、下北と職場から帰宅する路線でとりしきってたわ。店のアレンジ、メンバーへの連絡、会計、よくやったのは、今と同じ。でも、その場を盛り上げる人、というのは、常に別にいるもので、私は、ひたすら走る影の女。笑 

12月に入り、女子会の嵐。クリスマスは静かに待とうと思っても、次から次へと、いろんな方面から声がかかった。まあ、ある意味これが年末。5月末も同様。 

日本人女子会、イタリア人女子会、ミックス女子会楽しんでます。 
まー食べる、食べる、しゃべるわ、歌うわ・・・どの会に顔をだしても、唖然。皆のパワーに押し倒される。 

昨日は, 某『美女会』新年カラオケ会がメンバー宅で行われた。 

 ↑こちらは、某メンバーが全員分(しかも超アバウト3-15人分といわれたという)の料理を準備してきてくれた。基本的に、子供は夫にあずける形。日本人の集まりで年齢も40歳から50歳代半ばまで。カラオケは70-80年代に日本で流行ったもので大合唱。昔、母が喜んで歌っていた懐メロってことになるのか。ピンク・レディは誰もが、歌詞が無くても歌えて踊った。小さい頃に観て、聞いて覚えたものは体で覚えているんですね。 

そして、なぜか大うけしたのは、イタリアを代表する歌手MinaのTintarella di Luna(月影のナポリ),これは日本では、森山加代子が日本語カバーを歌っている。 
http://www.youtube.com/watch?v=92Y-zid0abA&feature=player_embedded 
次は演歌ね・・・とかかった『ハクション大魔王』  
http://www.youtube.com/watch?v=238shSa2kbU&feature=player_embedded 

皆、(髪の毛用の)ムースのボトルをマイクに取り合い。目が点だった。 

次回は、ちゃんと自分の持ち歌持っていこうっと。