「時間」については、これこそ、万人に与えられた平等のもの。貧富の差もない。けれど、その「時間」を「人生」という意味合いでとった時、それこそ、長い人生、短い人生、様々だろう。
いろんな考えをめぐらせて帰宅。Mixiチェック。あるマイミクさんが面白いサイトを紹介されていた。
http://
生年月日、性別、性格、BMI、そして
喫煙者かどうかを入力することで、その人の残りの人生が計算されるというサイトがあるというのだ!BMIに関しては、下記のサイトで簡単に計算できる。
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私の人生は、残りあと33年!(秒数まで出てくる!)しかも、私はノーマルだと入力したが、楽観的だとあと44年。悲観的だと11年。サディスティックだったら2005年にとっくに亡くなっているようだ。笑 どういった根拠でこういった数値が出てくるのか、不思議でたまらないのだが、いずれにしても、自分が70歳代、80歳代になるのは、まだまだ想像つかない。こういう内容を信じたいのではなく、その方が日記内で書かれていた、ある牧師様の言葉の引用として、
"Our life and our time are gifts from God and we need to use them wisely."
(私たちの人生も時間も神様から頂いた貴重な贈り物ですので、それらを賢く用いるべきです)
というのには、非常に納得。
時間も命も神様からのたまものです。
それは自分のためにだけ使うものではありません。
無償でいただいたものですから、
自由に、条件をつけずにひとに与えて下さい。
そうしてこそ、たまものは生かされるのです。
まいた種は十倍、百倍の実を結びます。(by バレンタイン・デ・スーザ神父)
「今日一日、どうぞ私を愛される人、愛する人にしてください。」
限りある人生の中で、いかに生きるか。
時に意識する事は、大切なんじゃないかな。