1939年のこの日、チェコスロバキアに侵攻していたドイツ軍が学生のデモ行進を鎮圧し、教授2人と学生9人を殺害した。1942年のこの日、ワシントンに世界各国の学生の代表が集まってその犠牲者を追悼し、この日を記念日とすることを宣言し、学生運動の記念日とあるのだが、ミラノはついでなのかCubとCobasという組織のストもあり、長男は今朝は2時間40分も遅く学校に入った。
2500人もの学生がミラノの町中を封鎖した。スローガンはアンチ・ファシスト、アンチ・モンティ(新政府)だという。でも政府は変わったばかり。昨日までアンチ・ベルルスコーニだったのだろうけれど、ベルルスコーニとモンティの政策は全く逆だと思うんですけど・・・ってことは、彼らにとってスローガンなんてものは、あってないもの。
長女の通う高校はかなり左より。昨年は毎月デモに参加していた。学校も無言で認めているらしく、翌日授業に出なかった理由も「デモ参加の為」といえば、簡単に通ってしまう。しかも、自分の学校ではなく、友人のいる理数系の学校の列に入ってデモに参加するなど、アホか?!これも社会勉強か・・・と目をつぶっていたが、お祭り騒ぎだけの目的なら学校へいって勉強しなさい!と激怒した。さすがに今朝は普通に学校へ行き、はじめの時間は自習しているはず。(あとでつきとめないと・・・)賢い学生だったら、そんなデモに参加などせず、まじめに勉強してほしい。でなければ、日曜日にやってほしいものだ。ただの暴動。時間の無駄。

