生活信条 ~ 勇気 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

アメリカのJ・F.・ケネディ大統領は、就任演説で、アメリカ国民に向って「君達は、アメリカが君達に何をしてくれるかということを求めるよりも、君達がアメリカに何が出来るかということを考える人になってほしい」と語りかけた。And so, my fellow Americans: ask not what your country can do for You Ask what you can do for your country. 

これは、日本でも同じ事が言えるんじゃないだろうか。 
首相や地元の議員さんに、何かしてくれることを求めるよりも、自分達で何が出来るかを一緒に考えなくてはならないと。私たちの生活信条とすべきこと。 

これは、自分の人生を切り開く、勇気と積極性としてもいえる。 

私達の日常生活の中には、人間関係、利己的な自我との闘い、第三者の無理解や反対、いじめ、憎しみや迫害に耐える機会がどれほどあることだろう。心にぐぐぐ・・・と刺さるような事も時に起きるが、信頼するシスターに「Coraggio!勇気を出しなさい」とよく言われる。伊和辞典を読むと、その「勇気・Coraggio」という言葉は、ラテン語のcor cordis "cuore"(心という意味)から派生しているという。勇気を宿す場所が心臓にあるとの考えかららしい。  

私の生活信条・・・勇気、やる気、本気、そして常に元気。(我が家の子たちにははじめの3つが足りないんだな・・・笑) 

安楽な道を求めるよりも強い人と なることを求めしめ給え 
自分に ふさわしい 仕事よりも与えられた仕事を果たすに必要な力を 求めしめ給え 


就任3年後、ダラスで暗殺されたケネディ大統領。生前好んだ祈りだそう。 

あなたの生活信条、なんですか?


http://www.ne.jp/asahi/barber/tokyo/J.FKennedy.html