以前「ボランティアの達人」に関し書いたことがある。
http://blog.livedoor.jp/s_sofia1317/archives/51662946.html
ボランティアなんて暇な人間がすることだ!という人もけれど、最大のボランティア人材源は、やはり主婦層および高齢者層。忙しくして、利益追求だけが、国や世界を支えているわけではない。
昨日、野球のサマーキャンプが終了したが、キャンプも通常のトレーニングも、皆ボランティアの父兄や選手たちに支えられえている。
奥さんが、以前ベビーシッターをしていた子供が大きくなり、野球をしたいと言うので、一緒に見学にきたら、知り合いのおじさんの方が野球に魅せられ、コーチになっちゃったと言う人もいれば、すでに子供は成人しているけれど、娘がソフトボールを始めてからずっとグループに貢献し、現在は仕事も定年し、人生全てをチームにかけているおばちゃん…。でも、我がチームは、親子とも目が輝いている。それが自慢。
このキャンプで折り紙教室を頼まれ、週2回x2週開催したが、子供達のリクエストでポケモンの本を補修校から借りてきた。ポケモンの折り紙の体の部分がどうしても、本の説明ではわからず、木曜日の夜中までうとうとしつつ、何度も折り直しついに完成!昨日のラボラトリオは大盛況。もう、餌にありつく蟻?のごとく子供達に追いかけ回され、教えてるのか、折ってあげているのか蒸し暑い中地獄の4時間。笑 でも、みな大満足の様。皆が喜べば、私も嬉しい。
「与えることで、与えられる」・・・相手との相互作用の中で意味や価値が生じる。そうやって人に教えられることも多いんだろうな。とはいえ、生活的にも精神的も余裕がないと、普段こういった事は、なかなかできないことかもしれないけれど、人のために何かをする、ということも悪くない。
>信頼関係は自分自身の心の反映だ。
たとえ、自分が損をしたとしても、人を信じていく。
その中でしか、信頼関係は生まれない。
信頼とは、外に求めるのではなく、
自らの心の内にもとめるべきものなのだ。(by稲森和夫)
>人を動かす原動力は、ただ一つ、公平無私ということだ。天賦の才を決して私物化してはならない。むしろ、謙虚に、集団のためにその才能を使うべきなのだ。
ボランティアの皆さんを見てそう思った。自分の持っている才能なんて、大げさじゃなくとも、熱意を分かち合う。子供達も、5年後、10年後、ボランティアのお兄さん、お姉さんたちの様に、何かを分かち合える存在になってくれたら…と思った。