前回に引き続き、また出かけてきました、フランス人の子供たちとのチャリティー・折り紙教室。
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-10855000127.html
前回、かなりのお金を集めさせていただいたので、今回は無料でもよかったのに、またチャリティーにしましょう、と声をかけてもらった。
前回よりは、多少レベルアップを図り、しゅりけん、アヤメの花と重ね箱を予定。それに合わせて、友人M子さんが、またまた手作りの作り方の本を作ってきてくれた。
出先に、電話が入ってしまい、長男は友達と帰宅、そのまま外出。自転車も長女が乗って行ってしまったので、トラムで行くしかなく、少々遅れてしまった。
11人の子供のうち、数人遅れてくるというので、到着すると、すでに6人のグループはM子さんと手裏剣、作成開始していた。
チャオ、T子!!前回あった子がほとんど。しかし、名前がでてこず。あちゃー。
右と左は対象的ね、2枚違ったものを折って、外表において、角をおって、隙間にいれていくの。カピート???その度に、ヒエーっ超高レベルのものに、挑戦するように、皆一斉に息をのむ。まっ一、二度試せば、自信が着くだろうか。それにしても、フランス人の色の好みは、日本人ともイタリア人とも違ってトレビア~ン。前回、ちょっと遅れをとっていた子も今回は、少し慣れた様子で、意欲満々。そういうのって、教える方も嬉しくなる。
後から5人やってきて、2グループに別れた。どうも、私の方にきた子達は、レベルもばらばら。それでいて、集中できない子も多くてこづった。かと思えば、前回同様一つのことを習いながら、並行して色違いを折り始める子さえいる。どうでもいいんだけどね、人の話は聞きなさい。
一つのことをするにも、つまずくところが人それぞれ違いその度に、T子~と呼ばれる。はいはいはい…なかなか前に進めず。途中、M子さんとグループが一息つく度に、そちらの子達がやって来て、またまたリズムが崩れる。
アヤメは、彼女たちには、かなり高度だったらしく、途中で一個だけ作り、途中まで平行して作っていた別の色のものを、私に任せた!といって消える子あり。は~。
重ね箱を作りたい人は、M子さんのところ行ってね~。M子さんに仕事をふり、何度もアヤメに挑戦したがる3人を最後までみた。あっという間の2時間。6月もどうかしら~と声をかけてもらった。もうチャリティーじゃなくてもいいわよ、と言ったけれど、そういう形で何かできるのなら考えて欲しいと逆に押された。こういう時は、遠慮しちゃダメなのかしらね?
235ユーロ収集。まだ払ってくれる人が数人いるという。先日、以前長男が幼稚園時代一緒だった友人からも50ユーロ封筒に入れて手渡された。本当に頭が下がる思いである。
…とはいえ、イタリアからは、一国としては、日本には、唯一義援金が送られていないのではないだろうか。菅首相も自ら、原発事故が収束しない限り、6月からの給料返上を表明したにも関わらず、イタリアの頂点にいる人間の許容量を思うと、ふ…んといった感じ。
人に何かしたら、必ず自分に戻って来ますよ。良いことも、悪いことも。そう自分に言い聞かせて、心が動かされれば、なんでもする思いでいる。