チャリティ・イベント 第4弾。
昨日、フランス人の子供たちを集めて第1回目「折り紙教室」へ出かけてきた。
7人、後から遅れて1人参加。
全員10歳の女の子。
イタリア語で行った。
毎回「コズィ~?」「コズィ~?」(こんな感じ?)と聞いてくる。
日本人の子供ともイタリア人の子供とも違っていてかわいい。
1個完成するたびに「ヴォワラ~」「トレヴィア~ン」と歓声
紙コップ、ストロー、色鉛筆、ピアノ、アジサイ、ウサギ風船を作成。容量のいい子は、一度に2,3色の折り紙をとっては、平行に折っていく・・・。色鉛筆は一枚の折り紙を半分に切ってから作るのだが、その時点で、友達と自分の半分残った折り紙を交換している子もいて、賢~い!と感動。 折り紙を教えていると、容量のいい子、そうでない子がよくわかる。それでも、慣れでどんどん自分で進んでいき、自然に上手な子は、周りの子をおしえたり、工夫をして、関心することが多かった。


一番人気は、なんといってもピアノ。皆鍵盤を一生懸命描き、楽譜まで書いていた。音楽をやっている子は、さすがに5線譜にしていたが、そうでないこは、全体に行をいれ、ジャポニカ学習帳かい?!という子もあり・・・笑。あっという間の1時間半だった。
M子さんが作ってくれた、手作りの折り紙の本と、「赤い鶴」(Pray for Japan)をお土産に。
「また来週会える?」といわれ、「え~っ?!」非常にうれしく思った。また、復活祭後に会いましょうね?といって分かれた。
なんと、210ユーロ集金。まだ集金していない子もいたとかで、不足分今朝届いた。合計350ユーロ。いったい一人頭いくらだったのだろう?一人頭15ユーロだったらしいが、皆、日本で有効に使ってほしいということで、オフェルタ(寄付)分も包んでくれた。感謝、感謝、感謝。涙が出た。これは、もちろんすべて日本の震災被災援助に回します。
子供たちに喜んでもらえるならば、時間が許す限り、どこへでも出かけていくし、一緒に日本のために役立ててもらえるよう祈りたいと思う。
M子さん、ご苦労様。ありがとう。
