3月8日は「女性の日」。
日本で祝われているかどうかは知らないが、起源は1904年にさかのぼる。アメリカのNY市で、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こし129人の女性が焼死したことなのだが、これを受け1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。
そして、国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定め、現在は国連事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっている。
・・・ということで、イタリアでは女性が互いに、又男性から女性へミモザ(ギンヨウアカシア )の花を贈り合う。花粉症の夫は家にミモザを飾っておくのを、非常に嫌がるので、飾ることが出来ない。
又女性同士、この日の夜に子供は夫やベビーシッターに預けて、出歩く女性グループも多い。数年前、女同士で、夜に飲みに行った時は、楽しかったなあ。今年も是非…と思っていたら、その日が来ちゃった!
ここのところ、自分が体調がイマイチで、長男は今日は家にいた。行けないことはなかったんだろうが、のどが痛いし、咳のしすぎでお腹がいたいというので、家においておき、それでも、企画企画・・・
今朝、ローマの友人から、「女性の日、おめでとう。花より団子?」とメッセージが来ていた。
なんでわかった?
長男がいるから、ランチは無理ということで、急遽午前中のお茶を企画し、女友達数人で集まる予定だったのだ。
街角の花やさん。全部ミモザ。画像からも花粉が飛んできそう。爆 チョコレート専門店に10時半集合。(花より)団子ならぬケーキ。
ピスタキオ風味チョコレート・ケーキ。 洋梨とチョコレートケーキ。
シナモン風チョコレート・ケーキ。

(さて、私はどれをオーダーしたでしょうか?)
どれも美味だったけれど、1個食べ終わる前に胸やけ・・・
子供の教育、イタリアのバカ親談、男は要らん談などなど・・・2時間半しゃべりまくりましたあ。
帰りがけに見かけたミモザ・ケーキ。はっきりいって、見るだけで胸やけ。
それにしても、今年のパスクワ(復活祭)は4月17日。3年前は3月23日だった。何がいいたいかというと、パスクワが遅いと、カルネヴァーレも遅くなる。その間に四旬節が来るが、クリスチャンの私としては、四旬節中、飲み食いに出かけるには、ちょっと心に引っかかるものがあり、「女性の日」とはいえ、躊躇するものがあったが、今日はまだカルネヴァーレ中。巷は今日がマルテディ・グラッソ。そして明日が「灰の水曜日」で、四旬節突入。一応ミラノは今週いっぱいカルネヴァーレで余裕だけれど、心起きなく、楽しめる~♪というわけ。
ちなみに、夕方、次男を連れて公園へ行くと、昼間一緒だっと友人と遭遇。子連れでバールに流れアぺルティーボ。とても解放感のある「女性の日」であったわけだ。爆

