ミラノに来てから9年来のフランス人の友達がいる。
私よりも10近く年上なのだけれど、彼女を通して沢山の友達やお店を紹介してもらった。
彼女は、物知りで、何かわからないことがあれば、www.info.ジョスリンね。というくらい、ありとあらゆることに通じており、アンチ・カトリックだけれど、下手なカトリック信者よりも、ずっと人のために自分を犠牲にしてでも、尽くしてくれる大切な友達。
さて、先月彼女に一度電話すると、「いま××だから・・・」とそこの部分だけ、聞こえず、じゃあ、またね。と電話を切った。あとからわかったのだが、その時、彼女はベルギーに家庭の事情で出かけていたらしい。(彼女のご主人はベルギー人とイタリア人のハーフ。)電話代がお互いにかかってしまうから、すぐに切ったのだとあとからわかった。
しばらくして、私が美術館に出かけていた時、彼女から電話が入った。「あっごめん・・・今、美術館。また電話するね」といって、その後数回電話をしてもつながらず。
今朝、思い出して電話してみたら、「あなたに渡したいものがあるの!」とのこと。
私はメルカートに向かっていたので、メルカートで集合。
ベルギーからのお土産だった。
クレープ・ミックスとクレープによくあうというクリーム。このビスケットは、よくフランスに行くと、コーヒーについてくるもので、シナモン味。日本の外国食品をおいているところには大抵あるはず。それがそのままクリームになったもの。Mmmmmmmmmm, ボンバだ
ところで、一日おくれてしまったけれど、昨日2月2日、フランスは「クレープの日」だったそう。
「La Chandeleur(シャンドゥルール)」。というカトリックのろうそく祝別の日なんだそう。(イタリアでは聞いたことないな。)
毎年、この日には、家族や友人達とクレープを焼いて食べるのが慣習となっているらしい。
そして、また焼く時に、片手にコインをにぎっていること。そうすると、その年1年はお金に困らないという言い伝えや、片手でフライパンを持ち、もう片方の手にコインを握ったままクレープをひっくり返し、上手に裏返せたら、その年は幸せが訪れるという言い伝えもあるんだそうな。
クレープは、週末の朝によく焼くが、私は、いつもうまくクレープが焼けない。
そうそう、今日日本は節分で「恵方巻き」がここ数年関東でも浸透してきた様子。
クレープをまいて、南南東向きながら、黙々と食べてみますか!笑
・・・というわけで、クリームだけ今日、長女とお昼に食べてみた。
う~~~~~~~~ン、幸せな味でした。
やっぱり持つべきものは、友ですね~。
皆さん、友達に恵まれてますかァ?!
