大相撲九州場所 白鵬が双葉山の69連勝の記録を破るかと思われたが、63連勝でストップしました。
双葉山は不滅の69連勝が途切れた時言った言葉は、
「われ未だ木鶏たりえず」で、
私は、自分は生身で精神的に弱かったと言ったのだと解釈しています が、わかりにくい言葉です。
とは申せ、相撲には独特の表現があり、歴史を感じさせられます。
「番数(ばんかず)も取り進みましたるところ、かたや 双葉山、双葉山
こなた 白鵬、白鵬。
この一番にて本日の打ち止めにござります。」
15日目の最終日では、
「千秋楽にござります。」
何百年もこれを通しているのですから、歴史の重みが相撲にあって不思議ではありません。
それにしても、「はっきよい」又は「はっけよい」とはなんのことでしょう。
一説では、発気用意の意味だとするものと、易のことで、よい易がでているから頑張れと言っているのだと言う説を聞いたことがあります。
(2010.11.19)


