ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」 -54ページ目

ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」

薔薇屋のはーさん!Sofia的EcopPanな日々

「体臭をバラの香りに!」の思いから世界初のローズオイルカプセルが誕生しました。
「ローズドリナ」の生みの親 原田博之社長のつれづれブログです。

親の介護という現実に向い合って日々身を削っている人は多いです。


女優、磯村みどりさんもその一人です。


魅女(みめ)の会、バラの祭りでお会いした時の磯村さんからは、介護に疲れた有名女優の雰囲気はみじんもなく、去年の8月には婆ァー婆ァーユニットを結成し、「婆ばあと言って馬鹿にしてはいけねぇよ」と各地での公演が人気を集めています。


磯村さんが2週間の旅公演の為に100歳の父親を介護ホームに預け、迎えに行くと、自分で何もできないほどに変わり果てていたそうです。


普段の生活に戻す為、父親に「親分」とか「社長」とか呼び、日記を書かせたり、絵を描かせる等、できる限りのことは自分でやらせると、1ヶ月程で介護ホームに預ける以前の能力にまで回復したそうです。


が、そうは言っても夜中に外出したり、昼間でも道を忘れて帰れなくなることがたびたびですので、磯村さんは気苦労が耐えません。


でも、磯村さんには何時までも若い婆バーで、バーバーヴギウギを歌ってほしいと願っています。


2011年2月14日 18:30~ 銀座天空ロイヤルサロン(サッポロ銀座ビル8F)で公演があります。


服装はカジュアル、持ち物はスマイル・笑顔、募金は2000円です。



№355

(2011.2.9)

ブルガリアに行くには、普通はウイーンかフランクフルト経由でソフィアに行くことが多いです。


料金から選ぶとモスクワ経由ソフィアが安い。


キャリアはアイロフロートです。


モスクワで1泊しますが、空港前のホテルからは1歩も出られません。


退屈なので、宿泊ルームの階から他の階に行こうにも、制服のこわい兄さんに止められて行けません。


勿論エレベーターは効きません。


昔、モスクワからレニングラードまで寝台列車(個室)に乗ったことがありますが、トイレに行こうとドアノブに手をかけましたがビクとも動きません。


仕方なく洗面用の場所に用を足しました。


朝念の為にドアノブに手をかけてみましたら軽々と動きドアは開きました。


車掌が外からロックしていたのです。



ブルガリアのバルカン航空がソフィアとタイのバンコック空港を結ぶ便があった時に利用したことがあります。


所謂南周りです。


バンコックを飛び立ち、最初の空港はモルディブ共和国のマレーです。


インド洋に浮かぶこの国は、大小1300もの島からなりますが、その面積は全部合わせても淡路島の半分程の国です。


海抜も50㎝から2m程ですから、地球温暖化で海面が上昇したら島々は沈んでしまいます。


が、飛行機から見るモリディブは、濃いブルーから薄い緑色迄ある海にかこまれていて、一度は潜ってみたくなる海です。


その後の立ち寄り空港はインドのデリー、ドバイ、アテネで、ソフィアに着いた時はもうクタクタでした。


南まわりヨーロッパは二度と挑戦しません。



№354

(2011.2.8)

私は、ブルガリアのソフィアにある美大を支援したことがあります。


キャンバス、絵の具が不足していたので贈り続けました。


4・5年経つと、画材もブルガリアで手に入るようになり中断しましたが、自由経済圏に入ったブルガリアが直面したのはインフレの進行でした。


給料が実質的に下がり、生活苦にあえぐ美大の教授方と生徒(平均30歳)の作品を買い取ることで支援しました。


絵画を買ったものの、保管スペースに困り、大手の物流倉庫に預けることで対応しましたが、毎月倉庫代が必要なので、年金生活者の私としては大きな負担です。


そこで、この不況に打ち勝っているらしい友人に買い取りを依頼したところ、額縁代で200枚ほど買ってくれ、やれやれ・・・と気持ちの整理ができましたが、私が逝った後、2人の娘は、未だ私が所有する絵画をどのように処分するのだろうと心配になり、ブルガリアの知人に私が買った芸術家達の消息を問い合わせたところ、ほとんどの人が亡くなっていたので愕然としました。


そうだ、私はローズオイルのおかげで元気ですが、今年8から後期高齢者だと思い至りました。


私の手元に残る芸術作品は、私が買った時の20倍になっているそうです。


が、一人一人の画家の顔を思い出し、作品についての思いを語り合ったことがどうしても心をよぎり、売ること等できそうもありません。


№353

(2011.2.8)