私は着ている服でその日の気分が左右され行動迄もが変わってしまいます。
ラフな格好の時はベンチの手すりに腰掛けたりしますが、スーツの時はちゃんと椅子に座ります。
弊社ホームページを作成してくれたN氏が珍しくビシッとスーツ姿で来社してくれました。
4月から小学校の先生として着任するとの事で、その報告に来て下さいました。
N氏は子供達に親しみを持ってもらう為にスニーカーにデニム、Tシャツで出勤するつもりとおっしゃっておりましたので、余分な事とは思いましたがラフな格好がベストと決めてかからず、スーツにネクタイや可能であればたまには袴姿で教壇に立ち夏目漱石の話をするのも良いと言いました。
外観で自分自身も変わり、他人も見る目が変わるものです。
私は若い頃銀行に勤めており、当時“白の上下スーツ”で得意先周りをしましたら口々に『あんたいつからヤクザになった?』とか何とか言われましたが、なぜかその日は通常より倍の預金が集まりました。