先日、京都に出張してまいりました。
目的地は、比叡山にあるホテルなので雪の影響で辿り着けるかどうか一寸心配しました。
案の定雪降は降っておりましたが何とか目的地に辿り着く事ができました。
そのホテルの名前はロテルド•比叡と言い、京都とパリの交流を記念して内装、家具を全部フランスから輸入して建てられたモダンな隠れ家的ホテルです。
無論シェフの中村健介氏はフランスの三ツ星レストランで修行を積んだ方で、今回出張した目的もここにありました。
なんと、この料理長•中村氏が弊社のローズオイルとローズウォーター
を使ったディナーコースを調理したとの報を聞き、矢も盾もたまらずお伺いしたわけです。
さっそくコースを頂いたのですがメインディシュ、サラダ、デザート全てにほんのりとしたバラの香りが漂い、味もバラによるコクが感じられました。
一通り大満足なお食事を頂いた後、料理長•中村氏とお話致しました。
中村氏の言葉によれば、ローズオイルとローズウォーターは料理の素材としては珍しく角やトゲが無く、他の素材に良くとけ合いながらもローズという自分もちゃんと主張する事に感動したと何度も何度もおっしゃっていました。
私は嬉しくて料理長の手をとり感謝の言葉を述べました。
そして、ローズオイル、ローズウォーターによる料理文化を日本に定着させましょうと約束致しました。
滞在時間わずか4時間ではありましたが、大変有意義な時間を過ごす事ができました。
帰り道、化粧品香水メーカーMAYLILY(メイリリィ)の山下文江さんの
言葉を思い出しました。
香水も香りの掛け合わせの際にバラはどんな香りとも良くなじみ、喧嘩する事もなく、されどちゃんと自分を主張するとの事でした。
香水でも、食品でも同じ事を言われ自画自賛ではありますが自分の扱う商品によりいっそうの愛着と自信がわきました。