依然、高速自動ラベラーの話として書きました続きです。
高速でラベルを貼る機械を製造している中小企業にブルガリアのお偉方案内しました。
日本の技術をブルガリアに移植する相談です。
大使達と工場への行き帰りの車内では日本とブルガリアの歴史の話しで盛り上がってしまいました。
10年程前に亡命先のスペインからブルガリアに帰ったシメオン首相は、AD1000年頃東ローマ帝国に盾ついて戦ったシメオンとは血の繋がりは無いとの事でした。
イギリス エリザベス女王とは親戚関係にあるようです。
ヨーロッパの王様は必ずしも種族とは関係がなくてもいいのですね。
宗教もこの頃ロシアがギリシャに正教に帰依した様子です。
ギリシャ正教、ブルガリア正教、ロシア正教をオーソドックスと言います。
セルビアを支援したのも宗教が同じで心情的に国連の言うがままには動けなかったのですね。
ブルガリアは古い国で古代ギリシャ神話に出てくるトラキアの遺跡が発見され、黄金の面、壷等が出土しています。
又、AD920年頃にはロシアのヴォルガ河畔にもブルガリア人が居たらしく、こちらのブルガリア人はイスラムに改宗しています。
日本の場合神代の時代、大和と出雲に朝廷があり人種も異なると言われたり、BC300年頃には縄文人と弥生人の混血が進み日本人が形成されていたなどと言われていますが、国土、血、宗教のどれをとっても複雑で困る程の事はなく『話せば分かる』範囲に収まるところは幸いです。
話がとびますが、山陰の人と東北の人が地理上遠く離れているのにもかかわらず、同じ『ズーズー』弁なのはなぜでしょうか?
しかし、気づけば仕事の話もせず歴史の話で華が咲いてしまいました。。。。。。。。
反省。。。。。。。。。。。