子どもの友だち
子どもの友だちとのトラブルの記事を読んだので
思い出したことを。
息子が小学生のときに
同じクラスに、手癖の悪い子がいました。
うちに遊びに来ると
「なんか食べるモノない?」
と、まず冷蔵庫を開けます。
「勝手に冷蔵庫開けないでね」
「おなかすいた。なんかない?」
おやつを出しますが、それでも足りないのか
あちこち部屋中を物色、
箱や缶を開けていきます。
なるべく目を離さないようにしてたのですが
ついに、家の玄関の鍵を盗られてしまいました。
どうやら、目当ては鍵ではなく
付いていたキーホルダーが欲しかったようなのですが
どうしてもうまくはずせなかったらしく
鍵ごと、持ち帰ったようなのです。
すぐにでも怒鳴り込んで行きたいところですが
待て待て。
犯行(?)現場を見ていません。
息子の部屋から鍵が無くなった、というだけで
息子がどこかに置き忘れたとか、落としたんじゃないかと
言われたら、それでオシマイです。
「おまえの友だちはひどい子だね。
よそのうちに来て、鍵を盗んでいくなんて。
もう二度と連れて来ないで。付き合わないで」
と、言いたいところですが
ぐっとこらえます。
確かな証拠もないし、
手癖は悪いけれど息子にとっては
友だちであることに違いない。
もしも自分が子どものころに
親から友だちのことで非難されたら・・
嫌だよなあ。
担任の先生には、伝えておきました。
「そうですか・・ほかのご家庭でも
同じようなことがあるみたいなんで
なるべく、家に入れないようにしてください」
そうなんだ。ほかでもやってるのか。
とにかく、鍵を替えなくては。
マンションのドアノブと鍵を替えました。
痛い出費です。
次にその子がきたときに
どう断ろうか、と考えましたが
本人もさすがに気が咎めているのか
それからしばらくは、
我が家に寄ることはありませんでした。
数ヵ月後、その子が家にきましたが
すぐ、息子と外に遊びに行きました。
ほどなく帰ってきた息子が
「あれ!こんなところに鍵があるよ」
見ると、タンスの上に
無くなった鍵がちょこん、と置かれているのです。
キーホルダーなしで。
返しに来たのです。
鍵だけ。
次の日、またその子がやってきました。
もう鍵を返したので
晴れて遊びにやってきたのでしょう。
私は玄関の外で対応しました。
息子は部屋のなかでテレビを見ています。
ドアを閉めて、私は言いました。
「昨日、鍵を返しに来たんでしょ?
あなたが、家の鍵をとったのね」
「いや・・とってない」
その子はしらばっくれて答えます。
「うちの鍵が無くなったとき、あなたが来てた。
そして昨日、あなたが来て、鍵が出てきた。
しかも、付いてたはずのキーホルダーがなくなってた」
「・・・」
「あなたが盗んだんだね」
「・・・」
「ものを盗む人を、家のなかには入れることはできない。
わかるでしょ?」
コク、とうなずいてその子は帰っていきました。
息子は私とその子のやりとりは聞いていませんでした。
私は泥棒は拒絶したけど
息子の友だちとしての拒絶はしなかったのです。
その子がどんな子かに気が付き
どういう付き合いをしたらいいかは
息子が決めるべきだと思いました。
その子が悪いことに息子を誘ったとき
断るだろうか、断ってほしい、断らなかったら本人の責任だ
とも思いました。
ひとつの賭けですね。(賭けが好きなもので)
それからしばらくして
その子は転校しました。
息子はその鍵の一件以降も
変わらない態度だったようです。
玄関のブザーの下に
「ありがとう」 という文字が刻まれているのに
気が付いたのは、その子が転校してからでした。
こんなことするのは、あの子しかいない・・・
金属で引っ掻いてつけた文字です。
消そうにも消えないって!
ワルガキめ。
次の次
今月下旬のおまつりに向けて
着々と準備はすすめられる。
今週の実行委員会が最後の詰めになるのだろうが
もう一回、臨時の会議を開かなくちゃいけないかも。
そのための予備日は設けてある。
例年より早めのおまつり開催日だが
スケジュールを改めて眺めてみると
来月は県P大会、市P協議会と大きな行事が続くので
これはこれで良かったのだな、と思う。
そして、忘れてたが
もうひとつ大事な仕事があった。
来年度の総務役員を決める
選考委員会の発足。
年内に会合を開き組織を立ち上げ
年明けには活動を始めなくちゃ。
これは今年で総務を卒業する者の役目になっている。
つまり、ワタクシの役目なんである。
一番やりたくない仕事が最後とは・・・
しかたない。
自分が来年、総務役員を引き受けるわけにはいかないもんねえ。
校外部の再編、改善もこれから。
PTA活動、まだまだ続くのである。
運動会終わった
運動会無事終了。
天気が良すぎて汗だく。
早朝から場所取りにきた友人が
すでにいくつかシートが敷かれているのに驚く。
うちの学校はグランドが広いので
場所取りは少ないし、前日から場所をとっておくというのも
本当に少ない。
だから場所取りに関するルールは無い。
ほかの学校から異動になってきた先生たちは気にするが
保護者の間から抗議が出ない限りは
PTAが動くことは無い。
今年は珍しく昨日のうちに場所をとりにくる人が多かったようだ。
駐車禁止のコーンをたてて
暫らくの間、違反駐車の監視。
校内の駐車場は来賓専用である。
「荷物を置くだけの間でも駐車場に」 という人は多いが
それはゆるされない。
一度入ってしまった車に出て行ってもらうのは
けっこう大変なことだったりする。
駐輪禁止の場所に大型バイクがデン!ととめられている。
目の前の木に「駐輪禁止」の看板。
「バイク置き場」への案内矢印も書かれている。
躊躇なく、「駐輪禁止」の看板を木からはずし
バイクの後尾にくくりつける。
ちょうどいい具合に目立つ看板になった。
PTA用具と一緒に
校舎内の入り口に置いておいた私のカバンが行方不明。
貴重品はデジカメ以外には入れてなかったが
お気に入りのカメラなので気分最悪。
しばらくして、男子トイレで発見。
中身をすべて物色され、床にばら撒かれてたらしい。
先日行われた中学校の体育祭では
男子トイレで
携帯電話を使って盗撮しようとしてた不審者がいたとか。
運動会はいろんな人間が集まる所でもある、と
改めて実感。
前日準備、当日後片付けでの
段取りの悪さを手伝いの方々から指摘される。
多くは学校側の不備である。
PTAの手伝いナシではできないことを
なんの相談も無しでやろうとする。
行事関係でいえば
教師よりもPTAのほうが手馴れている場合が多い。
「PTAが責任をもってやってくれるそうです」といわれてしまうので
あまり口出ししたくないのだが
今回はちょっと苦言を呈したい。
私ももう最後だしね^^
いろいろハプニングはあったが
大きな混乱はなかった。
何はともあれ、まずひとつ終了。
ネットと付き合う
このブログは私個人のブログだけど
もうひとつ、PTAの公式ブログがある。
いろいろな機会に、URLをお知らせしてるのだが
いっこうにアクセス数が増えない(^^ゞ
たぶん、学校の先生も見てないのだろう。
いかにPTA活動に興味がないか、という表れかも。
アクセス数が少ないとはいえ
ネットで公開されているブログだ。
コメント許可の設定にしてあるため
「学校のHPには、リンクできない」
と拒否された。
掲示板扱いになるのだろう。
確かにコメントで荒らされたら
学校としては収拾するのに困るよね。
そういうところに気を遣うわりに
子供たちの顔写真は堂々と載せている。
「名前と顔が一致しなければ問題ない」
のだそうだ。
以前、何かのブログで
子供たちの集合写真がUPされてあるのを見た。
そのブログは、PTAとも学校ともまったくの無関係。
「ネットサーフィンしてたら、どこかの小学校のブログに行き当たった。
子供の写真がいっぱいUPされてたんで、ちょっと拝借した」
特に目的もなく
そのブログ主は、子供の写真をコピーして自分のブログの
記事にしてたのだ。
「いいんですか?そんなことして」
コメント欄には、非難の声。
「いいんじゃね?ネット公開してあるんだし」
と、飄々とした答え。
なんてヤツだと思った。と同時に
誰が見てるかわからないネットに
個人情報をあからさまにするのは無謀すぎる
とも強く思った。
ここのブログの検索ワードは
「PTA」「広報紙」「PTAブログ」など。
これらの言葉を検索でググれば
ここに行き当たることもあり得るわけだ。
たとえアクセス数が少ないとはいえ
その少ないなかに誰がどんな目的で見ているのか
それは、わからない。
悪意のあるものの目に触れませんように。
活動を規制するもの
10月に行う予定のおまつりについて
実行委員会で話し合う。
夏休みをはさむので、2学期が始まったらスタートダッシュしないと・・。
おまつりまでのスケジュールと準備の流れを確認しながら
ホントに時間ないなあ、と思う。
例年通りなら、時間が短くても問題ない。
会計さんから、おまつりで販売する食べ物のことで相談。
「あの・・・栄養士の先生からのお話で」
「うん?」
「ナマモノ、加熱してないものはやめて欲しい、とのことなんですが」
「と言うと、アレか」
子供たちに一番人気のチョコバナナのことだ。
焼きそば、フランクフルトなど
ほかのものは加熱するので、OK。
今までの栄養士さんは了解してくれていたのだが
今年度異動されてきた栄養士さんからのNGである。
いかに給食が衛生面で手間をかけているか、
その大変さを知っているので、栄養士さんからのお話はもっともだと思う。
それに、おまつりは学校行事でもある。
PTAのバザーなどと違って、トラブルの責任は学校も負うことになる。
「しかたない、違うメニューを考えようか」
衛生面で問題ないものをいくつか皆で考える。
おまつりなどで、食べ物を作っている学校はほとんどない、と
栄養士さん。
それだったら、いっそのこと「衛生上の都合で」
焼きそばもフランクフルトも取りやめにして
仕出弁当とか弁当持参、とかにすればいいのかもしれない。
そうすればPTA役員もどんなに楽になることか!
来年はそうなるかもしれないな^^
部の雰囲気
先日、配布されたベルマークのプリントで不備がある、と
一人のお母さんから電話があった。
内容を確認すると問題は無いと思われたが
「例年配布されているベルマークの切り方のプリントがありません」
とのことで、ベルマークの担当の部長さんに連絡をとってみた。
後日再配布します、とのことでその件は落着したのだが
不備がある、と伝えてきた人の一言でとても気になる言葉があった。
「今年度のベルマーク担当の方は、非協力的だそうですね」
彼女はベルマーク担当の部とは、関わりの無い人である。
その人が担当者を 「非協力的」 だと言う、ということは
部内にそういうことを言わしめる雰囲気がある、ということだ。
それが部外の人にも伝わっている、ということなのだ。
ベルマーク担当の責任者は、フルタイムで働いている人である。
責任者になったのは、自分で望んだのではなく
「公平に」 くじで決まった。
土日しか活動できない人であっても
「子供ひとりにつき一回」役員になる、という縛りで
必ず役員を引き受けることになっている。
やりたくない、のではなく できない、と言う人に
「非協力的」というのはいかがなものか。
常々、くじで決めるということは決して「公平」ではない、と
私は思っているのだが
ほかに手をあげてくれる人がいない以上は
くじで決まった担当でやるしかない。
土日しかできない、という人が担当者になったときは
そのほかの部員皆で、仕事を分担して活動するしかないのである。
「なんであの人、出てこないの?」
とケンカ腰で自宅に電話して
結局、感情的に物別れになり
部内での雰囲気が悪くなった部も見てきた。
「いいよ、できることだけで。土日の活動はやってもらうから」
と、皆で分担して協力し
最後まで和気藹々と活動した部も見てきた。
どっちの部で一年間活動したいですか?
そう問われたら答えは決まってる、と思うのだけど・・・
「何か相談事があったら、困ったことがあったら
すぐ連絡してください。ひとりで抱え込まないでね」
ベルマーク担当の部長さんに、もう一度電話した。
部内の雰囲気が悪くなったとき
一番負担が増えるのは部長さんだから。
そうならないようにバックアップをするのが
総務本部の役割だと思っている。
ふむふむ
「PTAってどうよ?」にはいろんなPTAの話が寄せられています。
ほかの学校のPTAって、こうなんだ~、なるほど~、そりゃないぜ~、etc・・・
読んでて興味深い^^
キャノンとエプソンの使用済みカートリッジ回収。
インクカートリッジは5点、トナーは50点と、点数が高いので
これは集めなくては。
うちの学校では、職員室前に小さなコンテナのような箱を置き
ベルマーク回収とは別に
いつでも学校に来た時にどうぞ♪という感じで集めています。
PTA会費集金。
給食費と一緒に自動引き落としです。
学校の事務員さんの協力なしでは
会計の仕事も成り立ちません。
事務員さん、用務員さんの力添えが無いと
PTA活動は大変なものになると思ってます。
いろいろな面でとても助けられています^^
おまつり企画
毎年行われる小学校のおまつり。
今年度の企画を話し合った。
私のアイデアの源は
「自分がやってみたいこと」。
企画する本人が楽しくなければ
それに乗っかる人も楽しくないもんだ。
「凧揚げがしたい」
と、ずっと思っていた。
うちの学校には広いグランドが2つある。
電線も高い建物もな~~んにも無いところで
子供たちと凧揚げしてみたい!
今年度はその実現に向けて進んでいけるかな。
連凧や大凧を揚げてくれる団体があったら
子供たちに見てもらいたいし
いや、私自身、見てみたい。
親子で一緒に凧を揚げるのもいい。
もちろん天気の悪いときのことも想定する。
天気に左右される行事では
雨の日の場合のシミュレーションを
晴れの日の場合の倍の時間は話し合う。
「晴れたら晴れたときのこと」、はあっても
「降ったら降ったときのことで」、は無い。
うまくいって
校庭にたくさんの凧が揚がるといいな。





