温暖化で増える生物!? | 森さやかのブログ

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今年の夏は、北極の海氷面積が史上6番目に少なかったようです!!


昨日、白クマの話の中で、今はまだ数は減っていないとする報告があるが、このまま温暖化が進み北極の氷が減れば、白クマの数が激減する恐れがあると書きました。


しかし、忍び寄る温暖化の波は、すでに、ある動物に影響を与えているようです。


アメリカ海洋大気庁(NOAA)が昨日発表した写真には、異常な事態が映されています。



アラスカ州の海岸に35千頭ものセイウチが上陸したというのです目35千と言えば、東京の神宮球場の収容人数くらいの数です。それほどの数のセイウチが、海岸に身を寄せ合って集まっているのですから、ただただ驚くばかりです。




これほどまでの数のセイウチが1か所で見つかったのは今までにないことです。




その原因は北極海の氷の減少ビックリマークだと言われています。本来、海氷の上にいるセイウチが、氷の減少に伴って、陸地の海岸に集まらざるを得なくなったというのです。



このように、温暖化に伴って生態系に変化が現れます。絶滅の危機にひんするものも出てきます。しかし実はその一方で、温暖化によって数が増える生き物もいるのです。




その一つに挙げられるのが「蚊」ですむっ


日本だけではなくアメリカでも、気温の上昇に伴い、ヒトスジシマカの生息域が広がり、デング熱患者が増えているという報告があります。


今後も温暖化が指摘されているので、蚊の増加は避けられません。そのため、私たちは蚊に刺されないように努力しなくてはなりません。


ところで、そもそも蚊はどんな人を刺しやすいのでしょうか。




実は、「血液型がO型の人は、蚊に刺されやすい目」という研究結果があります。1972年のWoodらの論文によると、ガンビアハマダラカ(マラリアを媒介する)は、O型>BABAの順で人を刺しやすいといいます。

そして、日本で行われたヒトスジシマカを用いた研究でも、同様にOBABAの順で刺しやすいという結果が出たのです。




なんでも蚊は、人から出ている分泌物を感じ取って、血を吸う相手を選別しているとか。そしてO型の人は、蚊が好む分泌物を放出しているのだそう。



かく言う私もO型なのですがガーン、この研究には納得するところがあります。たいていの場合、私は一緒にいる人よりも多く蚊に刺されるような気がしていたからです。人には好かれたいですが、蚊には嫌われたい…。



でも私のようなO型の人でもまだ希望はあります。蚊はなどを感知して寄ってくることが多いようです。さらに言うと、ビールを一杯飲んだ人や、リンバーグチーズと呼ばれる、足の匂いのする強烈なにおいのチーズを食べた人にも寄ってきやすいとか。



ですので、O型の人は、汗をかいた人の隣にいるとか、一緒にいる人にビールやリンバーグチーズをすすめるといいですね。(冗談です)



参考文献

南極の氷 http://nsidc.org/arcticseaicenews/

セイウチ http://www.afpbb.com/articles/-/3027830?pid=14528513

蚊の話 http://www.mosquitoreviews.com/blood-type.html


*写真掲載元*

<http://www.independent.co.uk/environment/35000-walrus-gather-ashore-on-northwest-alaska-beach-for-a-rest-9766616.html>