鏡で暗い街を明るく!? | 森さやかのブログ

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緯度の高い地域では、今は夜でも日が沈まない白夜のシーズンです。地球は約23度傾いているので、北緯67度以北の地域では5月末から8月末までの間、ずっと太陽が顔を出しています。見てみたいですね。


反対に冬は極夜と呼ばれ、太陽がずっと沈んだまま登ってきません。過酷な環境ですよね。


ノルウェーのリューカンは、北緯約60度の街。北極圏ではないのですが、山に囲まれているので、長い期間太陽光が入らないのです。一年で6カ月は真っ暗といいます。暗闇で冬を乗り切るのは辛そうです…。



ところが、そんな町が、一気に明るくなるような建設事業が始まりました。


今からちょうど100年前、森に大きな鏡を立てて太陽光をリューカンの地に反射させようというアイディアを出した人たちがいました。長いこと実現できなかったのですが、いよいよその事業が動き出しています。今は、巨大な鏡をヘリコプターで運び組み立てている最中だとか。完成予定日は81日。


今年の冬は一転、明るくなりそうですね!





参考文献

http://www.newsinenglish.no/2013/07/10/mirrors-to-reflect-sun-on-rjukan/