以下、産経新聞より


自民党の谷垣禎一総裁は28日の記者会見で、自民党の「領土に関する特命委員会」の新藤義孝委員長代理ら4議員が竹島に近い鬱陵島を訪問する計画について「石原伸晃幹事長にさばきをお願いしている」と述べ、明言を避けた。

 石原氏は27日、新藤氏らに国会日程などを理由に訪問中止を要請。これに対し、新藤氏は「視察をやめれば自民党の外交姿勢が問われる」として、計画通りの視察を行うことを模索している。

 また、谷垣氏は、自民党執行部が計画中止を求めることで、竹島問題で日本側が譲歩するとの誤ったメッセージとなりかねないことについては「韓国内ではいろいろいわれているが、必ずしも正確なことばかりではない」と述べるにとどめた。



自民党も竹島はあきらめましたね。


というか、昔からその気はないわけですが・・・。


竹島については、民主党の外交姿勢というよりも


自民党の長期政権時代の問題です。


何もせずに見て見ぬふりをしてきたわけですから、


いまさら、強気には出れないでしょう。


民主党だけでなく、自民党にも闇があるんですよね。


やはり、自民党は、保守政党を名乗るべきではありません。


もちろん、保守本流の議員はいますが、


ほんの一握りだと思います。


民主党のように極左議員がうようよいるわけではありませんが、


憲法も変えられなかったわけですから、保守ではないですよね。




以下、毎日新聞より


政府は26日、集団予防接種を巡るB型肝炎訴訟の和解金支払いについて、今後5年間で約6000億~8000億円を臨時増税して財源に充てる方向で検討に入った。早ければ週内決定を目指す。増税項目は8月以降の政府税制調査会で詰めるが、所得税が有力視されているほか、たばこ税を組み合わせて充てる案も浮上している。
 B型肝炎訴訟では、国と原告の和解を受け、今秋にも和解金の支払いが始まる。当初は5年間で約1兆1000億円が必要になる見通しだったが、B型肝炎に感染しながら発症せず、提訴していない人への給付金など約3000億円の支払いは当面は増税対象から除外。さらに厚生労働省が所管する予算の見直しで1000億~2000億円程度を捻出し、増税幅を圧縮する方針だ。


このB型肝炎訴訟は、集団予防接種の際に


注射針などを使い回ししたために感染した人が多数でて


それを国が黙認していたとして、裁判になったんですね。


最高裁判決は、ずいぶん前に出ていて、


国が敗訴して、和解金の支払いが命じられていました。


感染者が多いために、財源の手当てが必要なんですが、


財務省が、そんな金はない、として


支払うなら増税だ、と言っている。 こういうことです。


国が支払うということは、税金で払うわけですから、


国民が分担して支払うのは同じですが、


増税するか、普通!


役人の責任をですよ、国民が払う、ということなんですよ。


財源は、厚労省の人件費のカットで支払うべきでしょう。


こういう「国が支払う」 とか、結構裁判であるわけですが、


それを税金で支払うことに、日本人は抵抗がないんですよね。


役人の責任を国民がかぶる、という考え方自体に


国民は怒るべきです!





 






以下、共同通信より


共同通信が23、24両日に実施した全国電話世論調査によると、菅直人首相が表明した「脱原発」方針に対し、「賛成」は31・6%、「どちらかといえば賛成」が38・7%で計70・3%を占めた。内閣支持率は17・1%と発足以来最低となった。社会保障と税の一体改革で2010年代半ばまでに消費税率を10%に上げると決めたことに関しては、反対派が52・2%、賛成派は45・0%。 (16:11)


昨日のブログで紹介しましたが、


共同通信は、完全に左寄りです。


ということで、それを割り引いて考えても、


消費税増税に対する反対派が52%だったということは、


かなり反対の人が増えてきたということ、


そして、内閣支持率は、実質10%を切っているということですね。


脱原発については、質問自体があやしいですが、


今すぐではなく、将来的には、なくしていく


という人も、賛成派ですからね。


よくわからんですよ、これでは。