以下、読売新聞より


政府は17日午前の閣議で、消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%まで引き上げることなどを盛り込んだ社会保障・税一体改革大綱を決定した。

 これを受け、政府は3月末までの消費税率引き上げ関連法案の国会提出に向け、法案作成作業を本格化させる。野田首相は一体改革に関する与野党協議について、野党への呼びかけを強める考えだ。

 自民、公明両党などは、法案提出前の事前協議を拒否する構えを崩しておらず、法案成立の見通しは立っていない。首相は閣議で、「一体改革はどの政権でも先送りできない待ったなしの課題であり、引き続き野党に議論を呼びかけていきたい」と決意を強調した。藤村官房長官は閣議後の記者会見で、「来週早々にも改めて与野党協議を呼びかけたい」と述べた。

・・・引用以上


現在の流れとしては、「野党の負け」ですね。


おそらく、「こんな大切なことなのに協議を拒否するとは」という論法で野党を責めるでしょう。


何もしらない国民は、「協議ぐらいすればいいのに」と思うでしょうね。


また、自民の中にも増税派が多いことから、この協議はせざるを得なくなると思います。


野田総理は、NHKのニュース9に出演して、一気に責めるつもりです。


自民は、もう終わりです。


ともかく解散だけ早くさせてくれれば、最後の仕事として評価されるでしょう。


しかし、NHKはあまりにもひどすぎますね。


ともかく増税への誘導がむごすぎます。


それと、解説委員が勉強しなさすぎです。


解説委員も、鋭い人がほとんどいません。


中途半端ならば、テレビニュースも新聞もみないほうがいいと思います。






今日発売の週刊新潮には、野田内閣の解散は0%だという記事が掲載されています。

いわゆる最悪のシナリオというやつです。



自民と公明が消費税法案や予算案に賛成しなければ、解散せざるを得ない、という見方がもっぱらなわけですが、


これは、公明が来年の都議選と衆院選のダブル選挙を避けたい事情があるために、今年解散するなら、消費税法案に同調してもいい、という事情があるわけですね。


それと、自民としては、総選挙したら勝てるから、とりあえず解散させろ、という思惑もあった。


ところがですね、橋下市長の台頭で、自民も勝てる見込みが無くなった。


これは、自民石原幹事長の維新の会の政権公約へのコメントを見ると明らかですね。


自民議員に解散をする機運がなくなってきてるわけです。


したがって、もともと増税に対しては賛成多数の自民は、とりあえず法案に賛成して、


解散せずに任期まで突っ走り、橋下市長の足をすくってから、あるいは、国民の橋本熱が冷めてから選挙しようと考えている節がある。


まあこういうことですね。


これを野田総理側が利用しない手はないわけで、近々与野党協議を開催する、という可能性がありますね。


もしも、与野党協議がされたり、公明を省いて民主と自民の会談がなされたとすると、


これは、延命工作と考えていいと思います。


もしそうなったら、増税するわ左翼政権だわで、最悪ですよ・・・。


・・・富士山がやばいです。







以下、時事通信より


【ワシントン時事】米国防総省のケンダル国防次官(調達・技術担当)代行は14日、国防総省がF35の技術開発と試験飛行を優先させ、生産ペースを遅らせることにより、機体価格が高騰するとの見通しを明らかにした。ロイター通信などが報じた。次期主力戦闘機として導入する日本の取得価格にも影響を及ぼす可能性がある。
 国防総省は2013会計年度国防予算案で、F35戦闘機の一部取得を遅らせ、13~17年度までの5年間で179機分の調達を先送りすると発表した。
 ケンダル氏は生産の遅れに伴い、機体の平均単価が上昇すると予測。生産遅延で、同盟国の導入時期が遅れることも全体のコスト上昇の一因になるとの見方を示した。
 開発に参加しているイタリアは当初131機を購入する予定だったが、40機分を削減するのではないかと報じられている。(2012/02/15-15:58)

・・・引用以上


イタリアは、財政難ですから、削減せざるを得ないでしょう。


日本は、F4ファントムが40年近く使われてますから、もう限界です。


いつ事故が起きてもおかしくないし、抑止力にはなっていません。


F4は、90機ほどありますから、実際に置き換えていくのも大変です。


民主党政権ですから、軍事費を増やすことはありえないですから、


やはり削減するでしょうねえ。


個人的な意見としては、イランと仲良くするぞとアメリカを脅して


F22を売ってもらうこと。これなら機数が減っても抑止力になる。


まあ、あれだけアメリカをこわがっている総理や閣僚がいたら無理ですけどね。