今日発売の週刊新潮には、野田内閣の解散は0%だという記事が掲載されています。

いわゆる最悪のシナリオというやつです。



自民と公明が消費税法案や予算案に賛成しなければ、解散せざるを得ない、という見方がもっぱらなわけですが、


これは、公明が来年の都議選と衆院選のダブル選挙を避けたい事情があるために、今年解散するなら、消費税法案に同調してもいい、という事情があるわけですね。


それと、自民としては、総選挙したら勝てるから、とりあえず解散させろ、という思惑もあった。


ところがですね、橋下市長の台頭で、自民も勝てる見込みが無くなった。


これは、自民石原幹事長の維新の会の政権公約へのコメントを見ると明らかですね。


自民議員に解散をする機運がなくなってきてるわけです。


したがって、もともと増税に対しては賛成多数の自民は、とりあえず法案に賛成して、


解散せずに任期まで突っ走り、橋下市長の足をすくってから、あるいは、国民の橋本熱が冷めてから選挙しようと考えている節がある。


まあこういうことですね。


これを野田総理側が利用しない手はないわけで、近々与野党協議を開催する、という可能性がありますね。


もしも、与野党協議がされたり、公明を省いて民主と自民の会談がなされたとすると、


これは、延命工作と考えていいと思います。


もしそうなったら、増税するわ左翼政権だわで、最悪ですよ・・・。


・・・富士山がやばいです。