今日は、東京でセミナーがありました。


皆様にメールやセミナーでお伝えしている


時事問題の情報源の中で、私が信頼しているうちの一つである


青山繁晴先生のセミナーで


スケジュールが厳しかったのですが


なんとか日帰りで参加してきました。


関西にお住まいの方は、


水曜日の関西テレビ「アンカー」のコメンテーターでおなじみですので


ご存知かと思います。


下手な時事評論家や経済学者のたわごとではなく


問題の本質を捉えた保守本流の基礎が学べるし、


なにより推測や憶測ではなく実態そのものを教えていただけるので


非常に参考になります。


特に今日は、現政権とマスコミの癒着について


アメリカの実態について、非常に有用な話を聞くことができました。


またセミナーで皆さんにお伝えしたいと思います。


トヨタ問題の情報もお聞きしました。


みなさん楽しみにしておいてください。



「長所を探さなければならない」 という固定観念は


長所がわかっていないから不幸だ、


今までうまくいかなかったのは長所がわからなかったからだ


長所を知らないと不幸になるかもしれない、


こうした自縛から生まれます。


この自縛があるうちは、探してもなかなかみつかりません。


この自縛を逆説的に見ると


「長所さえ発見できれば、人生なんとかなる」


という固定観念です。


この「なんとかなる」というイメージは


「人生をひっくり返すような長所でなければ、人生が変わらない」


ということになり、ある種のスーパーマン願望の表れなんです。


たとえば、


「一見地味な仕事を何年も何十年もコツコツ続けられる」のは、


ものすごい長所なのですが、


これからの人生を見違えるように変えてくれる長所とは思えず、


「いや、そんなしょぼいことではない」 と


自分で否定してしまいます。


この場合の問題は、「何を」コツコツ続けるかであり、


コツコツ続けられること自体は、十分に人生を変えられる力を持っています。


その時に、すぐに結果がほしい、充実感が欲しい、と思ってしまうと


その長所が育たず、放ったらかしになります。


そうなると、いよいよ自分でもわけがわからなくなってきます。



ですから、まず見方を変えること、ということですね。




以下、次号。。










「私なんかに長所なんかあるわけがない」


という固定観念は、ひっくり返して考えると


「自分は欠点だらけの人間である」と信じているということです。


この認識は、間違ってはいませんよね、


人間だれしも欠点はたくさんありますから。


しかしですね、本当に怖いのは、


自分の身に降りかかる不幸や失敗があるたびに


この欠点のせいだと裏付けをしっかりとって


確定事項にしていくことなんです。


「やっぱり、今回も失敗した。自分のここが悪いからだ」


という感じです。


両親とか学校などで身につけてしまった場合と


自分でそうやって言い聞かせてきた場合がありますが、


いずれにしても、長年の蓄積で固定観念になっています。


要は、「クセ」なんです。


まじめで謙虚な人に多いパターンです。


こういう話を聞いて、


「あー私のことだ。そういう悪いところもあるんだー」


と思った方。  それです、その「クセ」ですよ!



ご存知の通り、短所の裏には長所あり。


欠点があるということは背後にいいところが同居しているわけですが、


頭ではわかっても、簡単に長所を見出せません。


その場合は、逆の「クセ」をつけるとことから始めないといけないのです。。


以下、次号。