以下、時事通信から。


北沢俊美防衛相は7日午後、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題について協議した。知事が普天間飛行場の県外移設を改めて求めたのに対し、防衛相は「私どもは昨年5月の日米合意に基づき真剣にこれを追求していかざるを得ない立場だ」と同県名護市辺野古に移設する方針を表明。双方の溝は埋まらず、協議は平行線に終わった。


これはですね、本当に説得するつもりで行っていないんですよね。


反対なのわかってるし、アメリカにはがんばってるとこ見せないといけないし。


所詮はポーズなんです。


菅総理が行くべきですよ、本来なら。


でも、原発で忙しいとごまかしてるんで、防衛大臣行ってるわけですけど、


あくまでもみせかけです。


名護市長反対派で、議会も反対派多数ですし。


工事なんてできないですよ、今のままでは。


アメリカもある程度はわかっているはず。


でも、原発のことといい、生意気な日本には譲らない、というポーズでいるわけです。


真実は闇の中・・ですね。


以下、読売新聞から。


菅首相が6日、中部電力浜岡原子力発電所の全面停止要請という異例の措置に踏み切ったのは、国民の原発に対する不安感を軽減し、東日本大震災対応の不備で失墜した政権の信頼回復につなげる狙いがある

 ただ、政府内で十分に検討された形跡はなく、支持率低迷に苦しむ政権が反転攻勢のために繰り出した苦肉の策との見方も出ている。

 首相の指示で原発事故対応にあたっている細野豪志首相補佐官は6日夜、首相官邸で記者団に「首相は4月の初めあたりから浜岡原発を非常に意識していた。難しい判断だったが、国民の安全をないがしろにできない。相当、悩んだ上での判断だった」と述べ、停止要請が首相自身の強い意思だったことを明らかにした。

 首相は数週間前から、政府関係者を通じ、浜岡原発を止めた場合に世論がどう反応するかを含め、具体的な影響をひそかに探ってきた。


気にしているのは、世論というか支持率だけですよ。


こんなにわかりやすい人はいない。


中部電力もこれで赤字確定で、株価もどうなるかわかりません。


だから金曜の夜にした、と言いたいかもしれませんが


これで中部経済の復活は完全に遅れました。


もちろん、浜岡自体はなんとかしないといけないわけですが、


対策をしっかり考えてからでなければ、発表すべきではありません。


節電と省エネでいけるはずだ、という愚かな見込みで突っ走っていいことではないです。


おそらくは、関西からまわせばいい、なんていう甘い考えでしょうね。


中部電力は、東京電力へも送っていますから、


その電力支援も見込めなくなったわけで、


この夏は、悲惨な夏になりますよ。


しかも、これで増税したら、そのあと、不景気と言う恐怖の冬がやってきますよ。


国民の皆さんは、覚悟ができてますか?



以下、時事通信ニュースです。


民主党の石井一選対委員長が今月上旬のフィリピン訪問中、在留邦人らとゴルフをしていたことが6日、関係者の話で分かった。石井氏は党東日本大震災対策本部の副本部長を務めており、野党や被災者の批判を浴びる可能性もある。
 石井氏は日本・フィリピン友好議員連盟の会長として、3~6日の日程でフィリピン訪問。生方幸夫選対委員長代理、那谷屋正義参院議員も同行した。 

まあゴルフがいいかどうかは微妙ですが


石井さん(ピンさん)は、こういうこと平気な人ですからね。


もともと田中角栄一派ですから、政治家というより、山師というかなんというか。


ともかく品がありません。


まあ、石井さんのことはともかく、


震災対策だということで、わけのわからない組織を乱発させてますからね、


こうなるわけですよ。責任感が希薄になるんです。


名誉職を与えるために、作ったとしか思えないような組織ですよね。


しかしまあ、石井御大ももう76歳ですから、老害です。


早く引退してください・・・。