明日も明後日も生きているし、家族も友達もずっと一緒にいるのが当たり前だと思っている。
今は災害や原発、経済不安など色々なことがあって安心して暮らせなくなっているけれど、それでも生きていることは普通のことだと思っていると思う。
でも9・11や3・11のことを考えるととても人事とは思えない気持ちになる。
災害やテロばかりではなく、病気や事故で私達はいつ死んでもおかしくないのに、今日もこうして生きて、生かされているのだから、それだけでも本当は奇跡なんだよね。
人はみんな、何か特別なことが起きなければ奇跡だと思わない。
でも奇跡って、毎日の生活の中で当たり前になってしまっている事柄の中にたくさん隠されているんだよ…。
今誰かと喧嘩して気まずくなっているなら、できるだけ早く仲直りした方がいい…。
伝えたいことがあったら、今伝えよう…。
自分が悪かったと思ったら勇気をだして『ごめんなさい』と伝えよう…。
『ありがとう』『愛してる』…伝えたいことはたくさんあるはず…。
私は去年10月に父を亡くした。
父とは本当に本当に苦しみながら愛について深く深く学ばせてもらった。
あんなに早く父が死んでしまうとわかっていたら、もっともっとたくさん、たくさん、優しい言葉をかけてあげたかった…。
もっともっと、色々な所に連れて行ってあげたかった…。
もっともっと笑わせてあげたかった…。
魂レベルでは今でも会話ができるけど、やっぱり肉体を持っている間にしてあげたいことはまだまだあったと後悔する時がある…。
自分がいつ死んでも、少しでも後悔しない生き方をしたいと思う。
まだ来ない未来の心配ばかりするよりも、今ある命に感謝して生きる…。
間違ってもいい、失敗してもいいから
今日を自分なり精一杯に生きてみたいと思う!


